パソコン広告(月刊ASCII 1991年11月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
この号はMicrosoftのExcelとWordの観音開きの広告やEnixの求人広告、高島屋のネット通販の広告があった。
最初から順番にスクラップする。
裏表紙は前号の使いまわし。
表紙見返
変わり種の広告。パソコンフェアがあった。
PC-9801T
16色TFTカラー液晶で40MBのHDD付きが850,000円もした。
TOWNS
FMR
左頁は横河・ヒューレットパッカードのHP 48SとHP 95LX
右頁は東芝のDynaBook
右頁がIBMのPS/55note
X68000は前号の使いまわし。
エプソンのPC-386 BOOK LとPC-386P
エプソンのPC-386GSとPC-386GE
エプソンのPC-386NOTE WとPC-386NOTE AE
アップルコンピュータとキヤノンによるMacintoshとAldus PageMakerの広告は前号の使いまわし。
キヤノンのBJ-noteプリンタ
キヤノンのレーザーショット
キヤノンのスーパーレーザーショット。どのへんがスーパーなのかよくわからない。
左頁がキヤノンのAXiで前号の使いまわし。
三洋電機のAXAGE(エクサージュ) NOTE 386SXは前号の使いまわし。
京セラのRefaalo。ポケットメディア・リファロ。MS-DOSマシンだそうだ。
NeXT
SONYのNEWSは前号の使いまわし。
SEGAのTERADRIVEのイメージキャラクターは高橋由美子。
DOSのソフトも動き、ゲーム機としても使えるいい機械だと思うが、キラーコンテンツがなかった。
左頁は関西電機のマシン。前号の使いまわし。DOS/Vがオプションだった。
右頁はASTリサーチジャパンのDOS/Vマシン。
以下MicrosoftのExcelとWordの観音開きの広告。
両ページをめくると。
こうなる。
Microsoft必死だなと感じる広告だ。
マイクロデータのエコロジー、オーシャノグラフィ、ノストラダムス、コロボックルの広告。
ちなみにいつまでたっても出てこないアストロノミーの広告はなくなった。
前号【和尚さん、付録FD作製工程、ことば(月刊ASCII 1991年10月号11)】
の「編集室から」にあった
>「ブドウ酒はどうだね」と三月うさぎがていねいに言う。テーブルを見まわして「ブドウ酒なんてないじゃない」と言うと、「ああ、ないよ」
これについて
>コンピュータの世界ならいくらでもありそうな風景である。
この実例がアストロノミーではなかったのかと気が付いた。
左頁はボーランドのTURBO C++とTURBO PASCALの広告。
左頁はVZエディタで前号の使いまわし。
右頁はNIFTY-Serve
パソコンショップでカラーページに広告をだしているのはツクモだけだった。
右頁はタカシマヤの電子カタログ。
パソコン通信時代なのに今でいうネット通販ができた。
電話はフリーダイヤルなので通信料がかからない。タカシマヤはネット通販の先駆者だったが、時代を先取りしすぎたようだ。先駆者のメリットが生かせなかった。
左頁はENIXの求人広告。
この広告を見てENIXに入社した人はどの位いたのだろうか。
裏表紙裏はFUJI FILMのFDだった。
前号の使いまわし。
最初から順番にスクラップする。
裏表紙は前号の使いまわし。
表紙見返
変わり種の広告。パソコンフェアがあった。
PC-9801T
16色TFTカラー液晶で40MBのHDD付きが850,000円もした。
TOWNS
FMR
左頁は横河・ヒューレットパッカードのHP 48SとHP 95LX
右頁は東芝のDynaBook
右頁がIBMのPS/55note
X68000は前号の使いまわし。
エプソンのPC-386 BOOK LとPC-386P
エプソンのPC-386GSとPC-386GE
エプソンのPC-386NOTE WとPC-386NOTE AE
アップルコンピュータとキヤノンによるMacintoshとAldus PageMakerの広告は前号の使いまわし。
キヤノンのBJ-noteプリンタ
キヤノンのレーザーショット
キヤノンのスーパーレーザーショット。どのへんがスーパーなのかよくわからない。
左頁がキヤノンのAXiで前号の使いまわし。
三洋電機のAXAGE(エクサージュ) NOTE 386SXは前号の使いまわし。
京セラのRefaalo。ポケットメディア・リファロ。MS-DOSマシンだそうだ。
NeXT
SONYのNEWSは前号の使いまわし。
SEGAのTERADRIVEのイメージキャラクターは高橋由美子。
DOSのソフトも動き、ゲーム機としても使えるいい機械だと思うが、キラーコンテンツがなかった。
左頁は関西電機のマシン。前号の使いまわし。DOS/Vがオプションだった。
右頁はASTリサーチジャパンのDOS/Vマシン。
以下MicrosoftのExcelとWordの観音開きの広告。
両ページをめくると。
こうなる。
Microsoft必死だなと感じる広告だ。
マイクロデータのエコロジー、オーシャノグラフィ、ノストラダムス、コロボックルの広告。
ちなみにいつまでたっても出てこないアストロノミーの広告はなくなった。
前号【和尚さん、付録FD作製工程、ことば(月刊ASCII 1991年10月号11)】
の「編集室から」にあった
>「ブドウ酒はどうだね」と三月うさぎがていねいに言う。テーブルを見まわして「ブドウ酒なんてないじゃない」と言うと、「ああ、ないよ」
これについて
>コンピュータの世界ならいくらでもありそうな風景である。
この実例がアストロノミーではなかったのかと気が付いた。
左頁はボーランドのTURBO C++とTURBO PASCALの広告。
左頁はVZエディタで前号の使いまわし。
右頁はNIFTY-Serve
パソコンショップでカラーページに広告をだしているのはツクモだけだった。
右頁はタカシマヤの電子カタログ。
パソコン通信時代なのに今でいうネット通販ができた。
電話はフリーダイヤルなので通信料がかからない。タカシマヤはネット通販の先駆者だったが、時代を先取りしすぎたようだ。先駆者のメリットが生かせなかった。
左頁はENIXの求人広告。
この広告を見てENIXに入社した人はどの位いたのだろうか。
裏表紙裏はFUJI FILMのFDだった。
前号の使いまわし。