パソコン、ソフト、その他ハード(月刊ASCII 1991年11月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSをスクラップする。
CD-ROM内蔵のマルチメディアマシン「PC-98GS」
とにかく高い。
model1(CD-ROM無し)が69万8000円、model2(CD-ROM付き)が82万8000円。この価格で勝負できると思っているNECが凄い。
マシンはやっと640×480ドット表示可能になった。もちろん互換性の鬼である98はV30(8MHz)も積んでいる。昔からのゲームなどが使えるマシンだ。まあ80386SX(20MHz)のVGA相当のマシンと従来の9801の2台が一つの筐体に収められたマシンとすればこの価格かもしれない。
日本電気が98NOTEカラーなど新製品群を発表
PC-9801NCはTFTカラー液晶でHDDなしで59万8000円と高価だった。
ディスプレイ一体型マシンの新機種「PC-9801CS」
39万8000円とこの当時のマシンは高かった。
TRONチップを使ったBTRONマシン「MCUBE」登場
販売価格は236万よりだから一般ユーザが目にする機会はなかった。
BTRONこれでも生きていたと言えるのか。
ASTリサーチジャパン,DOS/Vマシン発売
価格が出てない。
プロサイド,486ラップトップマシンなどを発売
LS486DX-33DXが46万円を十分安いと紹介している。
松下電器,40Mbytes搭載のノート型パソコンを発売
Panacom PRO NOTE CV-M550NHE、386SX(16MHz)、HDD40Mbytesで39万8000円
富士通がSVR4搭載のSPARCチップ採用マシンを発表
マイクロソフトがExcel Ver.3.1とWindows3.0対応の日本語ワープロソフトを発表
FEPはVJE-γであってMS-IMEではなかった。
ロータスが日本語MS-Windows3.0対応のLotus1-2-3を発表
Windowsでは負けてしまった。
ロータスとジャストが統合ソフトを発表
一太郎のジャストシステムが何をしていたかと思ったらロータスと手を組んでいた。
FM TOWNS用サードパーティ製周辺機器が新発売
9801が売れていたのはサードパーティ製の周辺機器が充実していたからでTOWNSもやっとのことでサードパーティが対応してくれた。
ニューテック,100MbyteのSCSI仕様HDD3種を発売
アップルがMacintosh用周辺機器など発売
Macを買う人はお金持ちだと思う。Appleブランドで固める傾向がある。
シャープが10.4型TFTカラー液晶ディスプレイを発売
液晶の技術ではシャープが世界のトップランナーだと思っていて、まさか将来身売りするとは思ってもいなかった。
IBMがXGAの推進を発表
これから高解像度の進化が速くなった。
VGA(640×480)からXGA(1024×768)へと進む。この先画像解像度が進み、略称が多くなって覚えきれなくなった。
ソニー,データディスクマンの新モデル発売
電子ブックプレーヤだが覚えていない。
ヤマハが高効率・低雑音のスイッチング電源技術を開発
オーディオメーカーであるヤマハならではのもの。
IBMが原子を利用した電気スイッチの操作に成功したと発表
微細化の技術はここまで来たかという感想。
CD-ROM内蔵のマルチメディアマシン「PC-98GS」
とにかく高い。
model1(CD-ROM無し)が69万8000円、model2(CD-ROM付き)が82万8000円。この価格で勝負できると思っているNECが凄い。
マシンはやっと640×480ドット表示可能になった。もちろん互換性の鬼である98はV30(8MHz)も積んでいる。昔からのゲームなどが使えるマシンだ。まあ80386SX(20MHz)のVGA相当のマシンと従来の9801の2台が一つの筐体に収められたマシンとすればこの価格かもしれない。
日本電気が98NOTEカラーなど新製品群を発表
PC-9801NCはTFTカラー液晶でHDDなしで59万8000円と高価だった。
ディスプレイ一体型マシンの新機種「PC-9801CS」
39万8000円とこの当時のマシンは高かった。
TRONチップを使ったBTRONマシン「MCUBE」登場
販売価格は236万よりだから一般ユーザが目にする機会はなかった。
BTRONこれでも生きていたと言えるのか。
ASTリサーチジャパン,DOS/Vマシン発売
価格が出てない。
プロサイド,486ラップトップマシンなどを発売
LS486DX-33DXが46万円を十分安いと紹介している。
松下電器,40Mbytes搭載のノート型パソコンを発売
Panacom PRO NOTE CV-M550NHE、386SX(16MHz)、HDD40Mbytesで39万8000円
富士通がSVR4搭載のSPARCチップ採用マシンを発表
マイクロソフトがExcel Ver.3.1とWindows3.0対応の日本語ワープロソフトを発表
FEPはVJE-γであってMS-IMEではなかった。
ロータスが日本語MS-Windows3.0対応のLotus1-2-3を発表
Windowsでは負けてしまった。
ロータスとジャストが統合ソフトを発表
一太郎のジャストシステムが何をしていたかと思ったらロータスと手を組んでいた。
FM TOWNS用サードパーティ製周辺機器が新発売
9801が売れていたのはサードパーティ製の周辺機器が充実していたからでTOWNSもやっとのことでサードパーティが対応してくれた。
ニューテック,100MbyteのSCSI仕様HDD3種を発売
アップルがMacintosh用周辺機器など発売
Macを買う人はお金持ちだと思う。Appleブランドで固める傾向がある。
シャープが10.4型TFTカラー液晶ディスプレイを発売
液晶の技術ではシャープが世界のトップランナーだと思っていて、まさか将来身売りするとは思ってもいなかった。
IBMがXGAの推進を発表
これから高解像度の進化が速くなった。
VGA(640×480)からXGA(1024×768)へと進む。この先画像解像度が進み、略称が多くなって覚えきれなくなった。
ソニー,データディスクマンの新モデル発売
電子ブックプレーヤだが覚えていない。
ヤマハが高効率・低雑音のスイッチング電源技術を開発
オーディオメーカーであるヤマハならではのもの。
IBMが原子を利用した電気スイッチの操作に成功したと発表
微細化の技術はここまで来たかという感想。