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Windows 3.0(月刊ASCII 1991年10月号5) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

特集の「Windows 3 本番」をスクラップする。
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図をいくつか抜粋スクラップする。

Win 3はメモリの壁を破る
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感想は、はいはい。そうですか。

図 Windows進化の系譜
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こう予想されていた。
Windows 3.0 → Windows3.1 → Windows 3.2 → Windows 4.0
Windows 4.0 はWindows95のことか?しかしWindows 3.2とはいったい何をしようと思っていたのだ。MME 2.0?

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DDEは使い物にならなかった。理想はいいがWin3.1でもこれは鬼門だった。人間が手作業で差し替えた方が確実だった。

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OLEはもっと酷い。理想の世界だった。

村瀬康治氏の記事が気に入っているのでスクラップする。
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要はWin3が動くではなく使えるマシンとメモリを選べということだ。古い機種を使ってWin3を使ってみようとしてはダメだということ。Win3がダメだという人はマシンがダメだということ。古い機械に新しいソフトを入れては使いにくいものになるのはWin3でなくても経験済みだった。ソフトは発売時のパソコン環境に合わせて作っていない。将来の環境に合わせて作っていた。
結論的にはWin3は機械面でもアプリでも時期尚早であったということだ。そういうものを買っても文句を言うだけだ。Win3は言うに及ばずWin3.1になっても良く落ちた。こまめにセーブをしていた。DOS窓を開くときは祈っていた。
メモリボードでスピードダウンはつまらない――メインメモリ(RAM)の準備
 ここではPC-9801シリーズを例に話を進めるが,その他の機種においても状況はほぼ同じなので参考にしていただきたい。
 前回にも述べたが,Windows 3.0(以下Win3と略す)の実用には、最低限「640Kbytes+5Mbytes」以上のメインメモリが必要である.むろんマシンは386,486マシン,そしてWin3の動作モードは「エンハンスドモード」が大前提である.そうでなければWin3を利用する意味はない。したがって,PC-9801RAやDAといった,640Kbytes以外に1Mbytesのメモリを内蔵しているマシンでは,4Mbytes以上のRAMを増設することになる.つまり98の場合,「4MbytesのRAMを増設する」これがメモリに関する最低限の条件である.さらに本格的な実用マシンとしての利用には、できれば8Mbytes程度は装備したい.
 なお増設メモリに関しては,CPUに直結した「内部バス」上に設けられた「メモリ専用スロット」(CPUのすぐそばにある)に装着するタイプのRAMボードをお勧めする(写真1)。マシン背面の「拡張スロット」に装着したRAMボードに比べ,動作がはるかに高速である(つまりプログラムの実行速度が上がる)。この違いは想像以上である。たとえば両者のRAMボードを混用して,下位2Mbytesをメモリ専用スロット,上位2Mbytesを汎用拡張スロットとしている場合など,マシン起動時のメモリチェックのカウントアップのスピードを観察すれば,そのスピードの差を簡単に確認することができる。その境目からガックリとスピードダウンすることが分かる.
 Win3には,とにかく速いマシンが望まれるのだから,メモリボードなどでせっかくの386/486のスピードにブレーキをかけるのは実につまらない。ぜひともメモリ専用スロット用のRAMボードを使いたいものである.いずれにしてもメモリを増設した場合には,マシン起動時のメモリチェックのカウントアップの値をよく観察し,増設したメモリがちゃんとコンピュータに認識されているかどうかを確認する必要がある.

旧型の増設メモリボードに要注意
 拡張スロットに装着するメモリボードの中で,旧型のボードをWin3に流用する場合は要注意である.MS-DOS上で,RAMディスクやEMSメモリなどとして問題なく動作していても,Win3のエンハンスドモードでは利用できないボードがある.Win3においては,MS-DOSの各種プログラムでは用いられなかった,386/486CPU独自のメモリアクセス法を使用する。そのアクセス法に対応できないメモリボードが過去の製品にはある.つまり,386/486マシンに“完全対応"ではなかったわけである。
 このようなメモリボードをWin3マシンに流用して,やれWin3には大きなバグがあるだの,Win3の動作は不安定だのと“他人(スクラップ時補足。ルビで「ヒト」)のせい”にしてはいけない.旧型のメモリボードを使っているマシンで,Win3がうまく動作しない場合は,一度そのボードメーカーにWin3に完全対応するかどうかを確認したほうがよい.“他人のせい現象”はメモリボードだけではない.DOSアプリケーション(MS-DOS用のアプリケーションのこと)の実行や日本語入力システムについてもいろいろな噂が飛び交っている.しかしその多くは、Win3上での正しい実行のしかたを理解していないための問題や、DOSアプリケーション側のプログラムの問題であることが多い。このような責任のないことまでWin3のせいにされるのも、前回述べた「過渡現象」のひとつである.
 Win3はたいへん大きいシステムである。すべてのソフトウェアについて言えることであるが,初期バージョンにおけるバグのいくつかはあるだろう.しかし筆者がWin3を“本番”に使い始めて数カ月になるが,一般的な市販のビジネスソフト(通信ソフトやグラフィックソフトも含めて)を,エンハンスドモードで利用する限り,大きな問題は起こっていない(ただしいくつかのバグには気が付いている)、
 いちおうテクニカルライターなるものを仕事のひとつにしている人間にとって,ワープロを中心に各種のソフトによって構築された自分のパソコンシステムの環境は“仕事道具”そのものであり,そう簡単に変えられるものではない(「仕事」に使う場合は,誰もがそうであると思うが)。その面で筆者は,自分が使うソフトに関しては人一倍保守的であり慎重である。そういう人間が“本番”に使い,それが手放せなくなったという意味を理解していただきたい.
 特殊な作りのDOSアプリケーションやMS-DOSのプログラミング作法を逸脱した,いわゆる“行儀の悪い”アプリケーションなどの場合は,まともに動作するかどうかは保証の限りではない。今後のDOSアプリケーションは,従来のように,「ただMS-DOS上で走りさえすれば何をやってもいい(どのような作りでもいい)」というのでは通用しない.Win3上でも正しく動作することが要求される.現在,Win3上で実行することに問題がある製品は(そのようなアプリケーションは少ないが),各メーカーで早急に対策していただきたい。逆にいえば,Win3上でちゃんと実行できる製品が正しいMS-DOSアプリケーションなのである.つまり今後のDOSアプリケーションは,MS-DOS上でもWin3上でも動作する,いわば,
「Windows対応MS-DOSアプリケーション」でなければならない。念のために繰り返すが,現在市販のアプリケーションのほとんどは,そのままWin3上で完全に動作する.


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 Win3のときは、Win3でなければならないソフトがなかった。DOSのソフトでもいいではないか。無理してWin3を使う必要がない。私がWin3.1を使ったのはPageMakerで仕事をしたかったから。それまではWord?一太郎の方がいいではないか。Excel?1-2-3の方がいいではないか。マクロだって作っていたし。何もExcelに移行する必要はない。
だからいかに村瀬康治氏が勧めようともWin3に移行しようとは全く思っていなかった。
Win3で動かす必要があるDOSソフトとは一体何を考えているのか。Win3で動かす必要はないではないか。DOSで高速に動く使えるソフトを何が悲しくて速度を遅くしてWin3で動かさねばならないのか。

Win3環境とMS-DOS環境をパーティションで使い分ける――ハードディスクの準備
 PC-9801シリーズのWin3をインストールする場合,Win3のプログラムを収容するだけで約7Mbytes,さらにWin3が動作する際に数Mbytesが使用されるため(この容量は使用状況により増減する),Windowsを動作させるだけで10数Mbytesのディスク容量が必要である.Win3のセットアップディスクは4枚組のフロッピーディスクで提供されているが,4枚だからせいぜい5Mbytesまでだろうと思ってはならない。セットアップディスクには各種のファイルが圧縮して収められているため,インストール後には全体が7Mbytesほどに展開される.
 Win3をインストールするディスクは,最低限でも20Mbytesの空きがなければならない。ただし20Mbytesというのは,Win3のみが動作するだけのギリギリの容量であり,各種のアプリケーションを収容する余裕はほとんどない.したがって実用的なディスク全体の容量は,最低限40Mbytesは必要である.
 Win3は,20Mbytesの空きがあれば,現在使用中のディスクやパーティションにインストールすることができるが,Win3におけるMS-DOSシステムの環境と,従来のMS-DOSの環境とを同じ設定にすることはできないと思ったほうがよい。したがって,従来のMS-DOSの環境をそのまま残したい場合は,Win3環境と従来のMS-DOS環境とをパーティションで分けることをお勧めする。たとえば80Mbytesのディスクであれば「40M+40M」などに分割し,最初の40MbytesのパーティションをWin3の環境,後の40MbytesのパーティションをMS-DOSの環境にして、従来のMS-DOSの環境を後者のパーティションにそのまま移し替えておけばよい。そうすれば,従来のMS-DOSの環境を利用したい場合があれば,マシンの起動時にそちらのパーティションを選択すればよい(図1).ただし前回にも述べたが,Win3上でDOSアプリケーションを実行できるようになれば,従来のMS-DOSに戻ることはほとんどない.
 さて,ここではWin3をインストールする最初の40Mbytesのパーティションに注目しよう。ディスクのフォーマット形式は必然的に「拡張フォーマット」であるが,インターフェイス規格のSASI/SCSIの違いはWin3には関係しない。Win3用のパーティションの領域を確保する際に,MS-DOSのVer.3.3以上のシステムを転送しておく(もちろん後からコピーしてもよいが).Win3には,Ver.3.3以上のMS-DOSシステムが必要である.
「Ver.3.3以上のMS-DOSシステムがコピーされた空のパーティションを準備する」  これがWin3をインストールするためのハードディスクの基礎準備に当たる.次に「FILES=30」の1行を登録したCONFIG.SYSファイルを作成する.PC-9801シリーズのWin3のインストールには,「FILES=30」を設定しておかなければならない。この時点におけるディスクの状態は,MS-DOSシステムのほかに,COMMAND.COMとCONFIG.SYS2つのファイルが存在していることになる(写真2).
 この状態でリセットボタンを押し,このパーティションからMS-DOSを起動し直せば(「FILES=30」を有効にするために),Win3をインストールする準備は整ったことになる.

インストール作業の後半はすでにWin3の世界
 ここでは,Win3をインストールするために用意したハードディスクのパーティションをドライブA,フロッピーディスクをドライブC,Dとして話を進めよう(ドライブ名は、実際にはどのような割り当てでもかまわない).
 Win3のインストール作業は,セットアップディスクの#1に含まれている自動インストールプログラムの「SETUP.EXE」を実行することにより,画面との対話形式で進行していく。画面の指示に従ってセットアップディスクを交換したり,問い合わせに答えていけばよいのであるが,問題なのは,「後半の作業画面がWin3の世界になってしまう」ことである.Win3の操作に経験がある人にはよいが,その経験がまったくない人にはギブアップの可能性すらある.
 そこでマウスの基本操作だけを,ごく簡単に解説しておきたい。もちろんマウスはインストール作業の前に接続しておく.Windowsにおけるマウスの操作は,「クリック」,「ダブルクリック」,「ドラッグ」の3つが基本である.インストールには「クリック」と「ダブルクリック」を使う.「クリック」という操作は,マウスカーソルを目的の場所に移動し,マウスの左ボタンをカチッと押して離す。Windowsのすべての操作において,マウスボタンは左しか使わない.
 「ダブルクリック」という操作は,クリック操作を間隔を置かずに2度繰り返す。0.5秒ほどの間に,カチカチッと2度のクリックを行なうわけである。インストール作業の後半には,このクリックとダブルクリックの操作を行なう個所がある.
 ではさっそくWin3のインストールを開始しよう.PC-9801シリーズ用のWin3のセットアップディスクは4枚組だが,まずその#1のディスクをドライブCに,セットする(他のドライブでもよい)。次に,カレントドライブを,セットアップディスクをセットしたドライブCに,忘れずに切り替えておく.
 次はSETUPプログラムを実行する.SETUPプログラムは,「SETUP」とキ一入力することにより実行されるSETUPプログラムが起動したら,あとは表示される画面の指示どおりに,セットアップディスクを交換したり,問い合わせに答えたりして作業を進めていく.それらの画面の中には,意味が分からない個所もあると思う。特に日本語入力システムや、プリンタの設定などの個所は分かりにくい。しかしそれらは,インストールの作業が終了したあとからでも自由に変更や設定ができる。インストール時に分からなければ“適当にやっておけばよい”のである.

 Win3のインストールは,筆者も最初の頃,何度やり直したか分からない。おそらく読者の方々も,何度かやり直すことになると思う。結局Win3のインストールは,Win3を実際に使いだし,いろいろなことが分かってこなければ“分からない”のである。ニワトリと卵の話のようであるが,まあ納得できなくてもインストールはできる.“分からないまま”とにかく作業を進めよう.
 写真3に示したとおりに操作していけばインストール作業は完了する.ここに示した画面が,インストール時に表示されるすべての画面ではないが,つまずきやすい要所要所の画面が示されている.日本語入力システムやプリンタの設定も、とりあえずは写真のとおりにインストールしておけばよい.セットアップディスクに付属のもの以外を組み込む場合は,Win3が無事起動した後,その基本操作に慣れてから行なえばよい.
 なお,インストール作業をやり直す場合は,すでにインストールされているディスク上の各種のファイルを気にする必要はなく,再度同じインストール作業を繰り返せば、新しくWin3がインストールし直される.つまり,先にインストールされている各種のファイルを事前に削除しなくてもよいわけである(自動的に削除される).ただし,Win3がインストールされていたディレクトリ上のすべてのファイルが削除されてしまうため,ユーザーが独自にコピーしたその他のファイルが存在する場合には注意が必要である.立ち上がればいい


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 確かにHDDの分割は常套手段だった。基本的な作業だった。ダブルクリックの説明とかもう苦笑するしかない。如何に当時Win3のインストールのハードルが高かったのか記憶ははるか彼方消え去っている。Windowsの再インストール作業は何度もした。Win3.1,Win95,Win98,Win98(SE),WinXpと使っていてシステムがおかしくなるのでそういうときの解決策は再インストールだった。よく付き合ってきたものだ。
 それにつけてもCOPYコマンドでCONFIG.SYSを作成する説明とは何年前の話だ。エディタ位もってるだろう。エディタもない人間にWindowsを使わせようというのが変だ。

立ち上がればいいわけではないWindowsの起動と動作モードの確認
 Win3のインストール作業は無事終了しただろうか。ディレクトリ「WINDOWS」の中にはWin3の各種のファイルがコピーされ,ルートディレクトリにはWin3用のMS-DOS環境を設定するためのCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの2つのファイルが作成されている.Win3を立ち上げるには,まずリセットボタンを押し,Win3をインストールしたドライブ(パーティション)からシステムを再起動しなければならない(Win3用のMS-DOS環境を設定するため)。システムが起動したらさっそくWin3を立ち上げ,その動作モードが「エンハンスドモード」であることを確認してみよう.
 Win3を立ち上げるには,MS-DOSのプロンプトに対して「WIN」と入力するだけでよい。十分な容量のメインメモリが装備された386/486マシンであれば,Win3はエンハンスドモードで立ち上がる。286マシンや,メインメモリの容量の少ない386/486マシンでは,「スタンダードモード」で立ち上がる.「WIN」と入力した場合,Win3はマシンの状況を自動的に認識し,それぞれのマシンに適した動作モードで立ち上がるようになっている。ただしここではWin3の動作モードは「エンハンスドモード」以外は考えていない。その理由は前回述べた。
 Win3の最初の起動時の画面を写真4に示す.ただしこの画面は,次に立ち上げたときには変わっているかもしれない.Win3には,Win3の終了時の状態を記憶し,次に立ち上げるときにそっくり同じ状態を再現する機能がある(その機能をOFFにすることもできるが).
 起動したWin3の動作モードは,プログラムマネージャのメニューバーの「ヘルプ」で知ることができる(写真5).4Mbytes以上のRAMボードを増設したマシンで,そのメモリが正しく動作していれば,386エンハンスドモード」になっているはずである。2MbytesのRAMボードでは,内蔵の1Mbytesを加えて「3M+640K」bytesにはなるが,エンハンスドモードでは立ち上がらない.CONFIG.SYSファイルに登録されている,ディスクキャッシュのSMARTDRV.SYS用にメモリの一部が割り当てられるためである.先に述べたようにPC-9801シリーズの場合,Win3の実用には最低限4MbytesのRAMボードの増設が必須である(本体に1.6Mbytesしか標準装備されてないため)。ただし2MbytesのRAMボードでもSMARTDRVの容量さえ縮小すれば“実験的”にはエンハンスドモードで立ち上げることができる.CONFIG.SYSファイルに登録されている次の行, device=A:\WINDOWS\smartdrv.sys 2048 1024
(末尾の2つの数値は,装備されているメインメモリの容量によって異なる)

 この末尾の2つの数値を“申し訳程度”に縮小(キャッシュの効果はないが,「64 64」以下)にするか,あるいはいっそのこと,この行を削除してしまえばエンハンスドモードで起動できる(ちなみに,この右側の数値がエンハンスドモードにおけるディスクキャッシュの容量になる).さて次回は,写真6に示すような各ユーザーが日常使う各種アプリケーションを集めた「グループ」を作成し,そこに一太郎やMIFES,エコロジーといった常用のDOSアプリケーションを登録して実行するまでを解説する.また,日本語入力システムについても具体的に解説する.次回までに,できればWin3の基本操作を学んでおいていただきたい。拙著『入門MS-Windows』(3部作の入門編。アスキー出版局から8月末発売)では,特にWin3の基本操作について詳しく書かれているので参考にしていただければ幸いである.


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 おかしいだろう。なぜ「一太郎やMIFES,エコロジーといった常用のDOSアプリケーションを登録」をWin3で使うのか。それはアプリを使いたいのでなく。OSを使いたいだけではないか。

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