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パソコン広告等,電子タバコ,NTT携帯電話(月刊ASCII 1991年4月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

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裏表紙が新しくなった。

この号の広告に面白いものがあった。

まずは服部セイコーの電子タバコと思われるものTWENTY-TWO(22)。
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当代喫煙者浮世之無情
 3Kなどという言葉がとりざたされて久しくなりましたが、タバコを吸う人種についてまわる3Kもあります。いわく、キケン・キタナイ・クサイ。
 危険なのは、もちろん火を使うから。「火事の原因は寝タバコ」などというニュースを聞くと、思わずドキッ。灰や吸殻が周囲を汚すのも困りものです。キーボードの上に落ちた灰をソーッと取った経験はありませんか?そして、一番やっかいなのが、やはり煙。周囲の人には気を使う、ディスプレイも気付かないうちにヤニだらけ。HDDやFDにも悪影響があるといわれています。
 吸わない人に言わせれば、「ほらごらんなさい、タバコなんてやめればいいのよ。」というところでしょうが、そんな簡単なものではありません。一服するときの、何とも言えない満足感。これを楽しむくらいは、人生の余裕というものでしょう。
 しかし、あらためて考えれば、火の着いたものを室内で持ち歩くことなんて、タバコ以外にはちょっと見あたらないでしょう。やはり、吸うときも、吸わないときもマナーを大切にしたいものです。

摩訶不思議無煙煙草之勧
 最近、特に若い人にはタバコを吸わない人が増えていますし、禁煙のオフィスも多いようです。タバコに対する風当りが強くなるにつれ、吸う側のマナーも向上しているような気がします。それでも、人前では吸いにくいのも事実。例えば、タバコを吸わない人との打ち合せなどには気を使うものです。
 もう一つ気を使って欲しいのがパソコン、毎日長い時間顔を突き合わせているのですから、煙や灰で汚したりしないのもマナー。だからといって、タバコを我慢していたのでは、イライラして作業の能率も低下しがち。禁煙パイプを使っても、代用品ではやはりわびしいもの、タ バコの満足感は得られません。
 そこで、吸えないとき、吸えないところでお勧めしたいのが、煙の出ないタバコ「22」。火を使わない、灰も出ない、灰皿も必要ないわけです。仕事に夢中になるとチェーンスモーキングになってしまう方、オフィスであの娘ににらまれたくない方、タバコの「味」のわかるあなたは一度お試しを。

 もしこれが今の電子タバコと同じ原理のものなら32年前からあったということ。それもパソコン雑誌の広告にあるということが面白い。広告にあるように確かにモニタ等にはヤニがついていた。

次はNTTの携帯電話。6ページの広告を打った。携帯電話の歴史が分かる資料だ。
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text by Akihiro Ueyama
上山明博
Photo by Hiroaki Ishii


アクセス・トゥ・ザ・パーソン。
 刻々と変化する情報社会。そこで活動する私たちにとって、通信は欠くことのできないテクノロジーであり、それは同時に人と人との心をつなぐメディアでもある。いつでも、どこでも、だれとでも、話したい人と自由に会話することを可能にする通信。そんなパーソナルコミュニケーションの夢への挑戦がいまはじまろうとしている。
 その布石として、昨年末NTTは容積わずか150cc、重さ230g、世界最小の携帯電話機の開発に成功。コンパクトなボディに超小型フィルタ内蔵アンテナや電力増幅用マイクロ波モノリシックICなど、無線通信の最先端技術を凝縮し、NTTがサービスしている従来タイプと比べて約1/3の飛躍的な小型・軽量化を実現した。また、電子手帳がもっている機能と同じようなカナ・アルファベットによる電話番号呼び出しやメモリダイヤル機能など、多彩な機能を搭載。“Access to the Location"から"Access to the Person"へ、通信は一人ひとりのライフスタイルに応じて進化をとげ、いま大きなターニングポイントを迎えつつある。
 NTTにおける移動体通信技術開発の主幹研究所、無線システム研究所の山本平一所長は、NTTの移動体通信への取り組みをこう説明する。「21世紀に向けて、私どもNTTでは通信サービスのビジョンをVI&P(Visual,Intelligent & Personal Communications Service)という言葉で表現しています。いつでも、どこでも、だれもが話したい人と会話ができる。そうした将来に向け、研究に傾注しているのが自動車電話やコードレス電話、携帯電話などの移動体通信技術です。なかでも携帯電話の小型軽量化は、将来のパーソナルコミュニケーションを考えるうえで大きな課題のひとつです。また、多彩で高品質なサービスをどなたにも手軽に利用していただくために、限られた無線周波数を有効利用し、チャネル数を増やすことが当面の研究目標になっています。そのため、移動体通信のディジタル化と、それに伴う高効率伝送技術(帯域圧縮技術、多値化伝送技術、小無線ゾーン化)さらには、マイクロセル方式(無線ゾーンの極小化)など、世界に先駆けた研究開発に着手し、「いつでも、どこでも、だれとでも』が、『だれにでも』可能になる、21世紀の情報社会の実現に取り組んでいるのです」。

ネットワークの動向。
 移動体通信は、いつでも、どこでも、だれもが利用できる通信手段を目的として、研究開発が進められてきた。それは当初、海上をゆく船に対して行われていた。1959年に船舶電話が開発され、以来、新幹線や飛行機、それにポケットベルの無線呼出システムへと次々とサービス対象を広げてきた。
 そして、移動体通信の本格的な幕開けを告げたのは、なんといっても自動車電話サービスの開始である。1979年、800MHz(メガヘルツ)の周波数帯による自動車電話の運用が開始された。以来わずか10余年の間に加入者は加速度的に増大し、NTTの自動車・携帯電話は現在50万加入を超える状況に至っている。無線システム研究所の服部主席研究員(現研究企画部長)は移動体通信が本格的な幕開けを告げる自動車電話の開発に当初から携わった研究者のひとり。その服部は、当時の様子をこう語った。
 「私がNTTに入社したのは1974年。5年後の1979年12月3日にNTTは自動車電話サービスを開始しました。当時、自動車電話の実用化ではアメリカが一歩先んじていましたが、技術的には、単一ゾーンの極めて小規模なもので、一部ハローガール(交換嬢)の手動交換が残っている状態でした。私たちはベル研究所と技術を競いながら独自に小ゾーン構成の通信ネットワークを志向し、10年先、20年先の需要に対応できる高品質な通信サービスを目指したのです」と。
 NTTが現在サービス中の自動車電話方式は、ゾーン半径を1.5kmまで小ゾーン化、無線チャネル間隔6.25kHzの狭帯域FM(周波数変調)伝送、2つのアンテナと2組の受信機を用いるダイバーシチ受信、送信電力を最適に制御する適応送信電力制御、干渉妨害を軽減するための干渉検出抑圧など、さまざまな先端技術を開発し、アナログ方式では世界最高の技術が巨大なネットワークを支えている。
 自動車をはじめ新幹線や飛行機、それに歩行中の人など、あらゆる移動先を的確にとらえ、どこからでもさまざまな情報や通信相手にアクセスすることのできる無線通信技術を追究するNTT無線システム研究所。ここは、いわば動くネットワーク構築のための最前線部隊である。

 今読むと理解できるが、当時は全く分からなかった。というか読んだ記憶もない。携帯電話がアナログだったことを思い出した。デジタルはPHSがそうだったか。音声が聞き取りにくかった記憶があった。私はワイドなエリアが売りのセルラーを使った。田舎においてはアナログ携帯電話が通じやすかった。
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アナログの限界へ。
 服部たちが進めてきた数々の技術革新のなかでも特筆すべき成果は狭帯域伝送とダイバーシチ受信技術であろう。周波数の利用効率を向上させるために、まず取り組んだ課題がチャネル間隔を狭めることであった。サービス開始当初25kHzだったものを半分の12.5kHzに狭帯域化させ、さらに、これまでの周波数をノーマル配置する方式に対して中心周波数を半分(6.25kHz)ずらしたインタリーブ配置でも使用できるように設計した。チャネル間隔を6.25kHzにまで狭帯域化した例は世界に類を見ない。アナログ伝送ではほぼ限界値を究めたといっても過言ではない。また、無線チャネルの狭帯域化は需要が集中する東京地区から導入され、全国的にみると狭帯域化した大容量方式と導入時方式が混在するため、NTTでは両方式に対応できる受信フィルタを開発。これによって移動機のコンパチビリティと小型経済化を同時に実現した。しかも、アナログの音声チャネルの下部帯域を使って音声と同時にディジタルの制御信号を歪みなく伝送すある方式を世界に先駆けて開発。この方式は無線チャネル間隔を12.5kHzにした時点で同時に実用化され、秘話サービスの提供などを可能にした。
 高層ビルが林立するような都市空間では伝ぱん環境は劣悪な状態になる。このような厳しい環境下で移動する人に、クリアな通信サービスを提供するためのエフェクティブな技術がダイバーシチ技術である。移動機に送受信兼用の引き出し形のホイップアンテナと受信専用の内蔵アンテナによって、つねに電波の強いほうの信号を選んで受信・復調するダイバーシチ受信方式を採用。これによって、移動中に電波が急激に落ち込むフェージングと呼ばれる現象に遭遇しても、安定した通話品質の向上が図れるようになった。さらに受信復調系回路も2本のアンテナに合わせて2系統用意する方式を採用した結果、ノイズにも強くなり、実装に際しては大幅な小型化を図った。これに対して最大のライバルであるAT&Tは2本のアンテナで受けた信号を検波し、どちらか状態のよいほうを選択して、復調系は1系統にする方式を提案した。しばらく両方式の優劣を巡って活発な議論と技術検証がなされたが、AT&Tの採用した方式は効果や動作安定性が充分ではなく、NTT方式が勝ち残ったのだった。

見えない命綱。
 移動体通信の進化のうえで、見落としてはならないものに、利用者には決して意識されることのないもう一つの信号、制御信号の品質向上がある。たとえば、移動体ネットワークは常に加入者がどこにいて、どの無線基地局からアクセスすればよいかをウォッチしている。携帯電話機は通話していない場合でもスイッチをオンにしておけば必要に応じて自分の電話番号と現在位置をネットワークに知らせている。位置情報信号は中継局を介して総括局の大型コンピュータに送られ位置登録情報として記録されていく。位置登録情報はすべての加入者について24時間休むことなく最新の情報に書き換えられていく。こうした位置情報信号をはじめ、呼び出し、通話に入るまえのチャネルの割当てや、終話後の切断、通話中のチャネルの切り換えなどをコントロールする制御信号はネットワークを支えるいわば命綱の役割を果たしている。
 服部たちは、この制御信号のディジタル化の過程でも世界を驚かす画期的な方式を生み出している。
 「制御信号の伝送では、複局同時伝送方式が有効です。これは音声の伝送とはまったく異なる方式で、各ゾーンに同一の周波数を配置して同時に伝送するという方法ですが、各ゾーンに同じキャリア(搬送波)を使った場合ゾーン境界で干渉を生じ、通信の品質が低下するという問題が生じてきます。それを防ぐために、伝送速度をどれだけにすれば品質の低下を抑えることができるだろうか、いろいろな角度から実験を繰り返した結果、各基地局間のキャリアの周波数をお互いにほんの少しだけずらしたほうがむしろ品質はよくなることを実証しました。これは常識では考えられないことで、これまでは干渉を生じさせないために基地局間の周波数を同期させることを考えていたのです。しかし、基地局間のキャリアの周波数差に起因するビート性の干渉を逆に積極的に使って干渉をなくす。それを私たちは搬送波周波数オフセット配置技術と呼んでいますが、その実験と理論化に成功したのです」。
 服部たちはその論文を1980年、世界的に権威のある米国電気電子技術者協会(IEEE/The Instituteof Electrical and Electronics Engineers Inc.)に提出し、この年の論文賞を受賞した。
 ライバルAT&Tと競いながら次々と画期的な新方式を生み出してきた移動体研究開発チーム。新技術開発の原点はいったいどこにあったのだろうか。服部は彼ら流の奥義をこう語ってくれた。
 「無線技術の場合、机の上で数式をいじっているだけでは何も生まれてきません。自分で組み立てた回路を使って何度も何度も実験を繰り返しているうちに必ず予測を超える現象にぶつかります。その瞬間こそがブ・レークスルーへの第一歩なのです」と。


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概念を変革するマイクロセル。
 「いつでも、どこでも、だれとでも」を「だれにでも」提供するためには、超大容量化、超小型化が必要となる。超大容量化のためには限られた周波数資源を有効に活用し膨大なチャネル数を創造することが必要となる。また、端末を超小型化するためには送信電力を劇的に低域化することが必要となる。これらを実現する切り札はマイクロセル構成であると服部はいう。
 マイクロセル構成では基地局数が万のオーダーに増大するため経済的実現が必須となるが、このときディジタル伝送が重要な役割を果たす。一つの基地局送受信機で多くのチャネルを同時に処理できるTDMA(時分割多重化)技術、さらには、高能率な伝送のためのπ/4シフトQPSK(QPSK=Quadrature Phase Shift Keying/4相位相変移変調)の開発である。ディジタル伝送は経済化、高能率化だけではなく、秘話性等の通信のセキュリティー確保にも整合性がよいことが特長である。そこで、現在NTTでは全ディジタルによる自動車・携帯電話システムの構築に全力を上げている。
 マイクロセルの特長をさらに見ていくと次のようにいえる。
 セルを小さくして同じ周波数を隣あったセルでは使わないようにうまく配置していけば、同じ周波数を何度でも繰り返して使える。この繰り返し頻度は単位面積あたりのセルの数に比例して向上するため、たとえば、セルの直径を100m、10mと、どんどん小さくしていけば、周波数利用率は100倍、1000倍に向上していく。また、未来の都市空間での利用を考慮すれば、平面的なセルの配置から3次元の空間配置へ、またセルの形や大きさも住空間に合わせて多様化していく。
 こうしたマイクロセル方式は単にセルを小さくし、小型の基地局をこまめに設置していくということに留まらず、ネットワークの概念を根本的に変えてしまうような大変革をもたらすという。
 「限りなく小さなトランジスタ素子を集積したLSIの出現によってエレクトロニクス産業に大変革をもたらしたと同じようなインパクトをマイクロセル方式はもっています。そこれは,膨大な数のセルの出現によってセルの配置、結合、チャネルの配置など、いままでとはまったく質の違う技術が必要になるからです。各セルを一元的にコントロールすることは不可能ですから、自律分散形のコントロールが必要になるでしょう。セルはお互いに回りの状況を見ながら通信を管理していくようになるわけです。オペレーションもセルが自身で故障を診断するようなAI化をしなければなりませんし、サービス状況の変更に迅速に対応するためには基地局の制御機能をソフトウエア化しサービスの変更に伴って中央管理局から通信を介して瞬時にソフトウエアの入換えができるホワイトボード化も必要になるでしょう。こうした技術を総合的に検討しながら21世紀のパーソナルコミュニケーションを目指すのが現在私たちに課せられた最大の課題なのです」と。
 移動体通信技術、それはさまざまな要素技術の極限を追求し、それらを集積して形づくられる技術の総称だといえるだろう。手のひらサイズの電話機を携行して通信する加入者。この数をNTTは21世紀初頭2000万人に設定。かつてはSFだった超小型携帯電話の開発。そんな「いつでも、どこでも、だれとでも」をだれもが手軽な料金で利用できるという通信の夢を一つひとつ可能にすNTT。その飽くことのない挑戦は、一人ひとりのコミュニケーションの夢を実現していく原動力にほかならない。   (NTT)


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これが広告か。さすがNTT。

ノートパソコンが出てくると当然車内のシガレットソケットから充電したくなる。
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左頁がアーベルのカーバッテリアダプタのCG98SXで24,800円
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表紙裏見開き広告
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PC-9801UR/UF。CPUはV30HL(16MHz)を搭載。安価なマシンかと思ったが、一番安いPC-9801URで218,000円。どの位売れたのだろうか。

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PC98 NOTE nvの左側はほぼ前々号の使いまわし。

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PC-9801でもWindows 3.0は動くよという広告。しかし、PC-9801の640×400ドットではWindows 3.0は使う気にならない。IBM PC互換機の640×480と比べると縦のドット数の少なさがひどすぎる。16ドットの漢字なら98は25行表示でIBM互換機なら30行表示だ。全然使い勝手が違う。それに98はTEXT VRAMを使って漢字表示をしているのでMS-DOSでワープロ、表計算等のビジネスソフトが使い物になった。それをWindows 3.0でGRAMを使って処理するのでは速度低下が気になる。使ってみると「なんだWindows 3.0は遅い。MS-DOSを使っていた方がましだ」になる。
この広告はWindows 3.0 のネガティブキャンペーンだ。一般ユーザは98を捨ててまでWindowsを使いたいとは思ってなかった。

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川越美和のNECのモデムの広告が新しくなった。

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左頁はAMIGA 3000の広告。

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富士通のFM R-CARD。ブックでもノートでもなくカードと言っていた。

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TOWNS。

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左頁はTOWNS
右頁はATARI 1040STE

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左頁はEPSONのPC CLUB。NEC のPC-8001を彷彿させる機体。いいと思った。リンドバーグを起用した。

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右頁はIBMのPS/55Z。前号の使いまわし。DOS/Vを押し出していた。

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左頁はPanasonicのPRONOTEで前号の使いまわし
右頁は日立のB32LXTとB16NX

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日立のB16NXとB32LXT

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CanonのBJ-note

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Canonのレーザーショット

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左頁はCanonのAXiで前号の使いまわし。
右頁はキヤノン販売によるMacOfficeの広告。


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左頁は富田靖子のファミリーコピア。

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東芝のJ-3100ZX

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HPのApollo 9000シリーズ

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NeXTは前号の使いまわし。NeXTも使いまわしをするようになった。

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SONYのNEWSは前々号の使いまわし。

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左頁はASTの98とIBM両互換機の広告。

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WorksとExcelの広告。

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マイクロデータのアストロノミー。思い出せない。

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右頁はMAXLINK

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京セラのRefalo

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Lotus 1-2-3

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右頁はVZ倶楽部

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ツクモのイメージキャラクターは越智静香

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MaxcellのFDはスライド・ダスト対策のためプレックスシャッターを使った。
関連記事は前号の
3.5インチFDのプラスチックシャッター
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イメージキャラクターは岡部まり
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前号の使いまわし。

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