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米国ハイテク産業の動向、その他(月刊ASCII 1992年4月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

ASCII EXPRESS から「米国ハイテク産業の動向」をスクラップする。

NeXTworldが開催
 1月22日から3日間,サンフランシスコ市ブルックスホールでNeXTworldが開催された.このコンファレンスは,NeXTにとって初めてのプライベートショウでもあり、しかもここしばらくNeXTの話題が少なかっただけに,関係者,特にNeXTファンの注目をおおいに集めたようだ.
 このショウに出展したサードパーティは約80社.もちろん,2週間前に,サンフランシスコで開催されて盛況をきわめたMacWorldには遠く及ばないが,それでもNeXTがプライベートコンファレンスを持てるようになったことは特筆すべきことだ.
 実は、同じ期間中モスコーニセンタでは,UNIXのコンファレンスであるUniForumが開催されていた.また同時に,ヒルトンホテルではUSENIXも開催されるなど,この3日間,サンフランシスコはUNIXとその関係者であふれていたわけだ.NeXTのショウも。もちろんこのことを十分に考慮したうえで計画されたことは間違いない.
 UniForumでもNeXTはブースを出していたが,これはどう見てもお義理程度.数コマの枠に暗幕を張っただけのブース.ところがここに足を踏み入れた客は自動的にブルックスホールに運ばれる仕掛けだ(UniForumの観客は,NeXTworldには無料で入場できる).

NeXTstepのIntel対応とは
 今回のNeXTのショウで最大の目玉は、何と言ってもNeXTstepのIntelバージョン.今までIBMのRS/6000にはすでに移植されていたが,今度は486以上のPCをターゲットにした.
 Jobsによれば,386でも動作可能ということだが,実用上の動作速度を得るためにはやはり486以上ということらしい。ショウでは,DELLの486にJAWSグラフィックスボードを搭載したマシンでアルファバージョンのNeXTstepをデモしていた.
 今年後半にリリースされるという最終版ではVGAもサポートされるというが,NeXTではこのJAWSがお勧めらしい.アルファバージョンとは言っても,移植はけっこう順調にいっているようで,LotusのImprovをはじめ多くの既存アプリケーションが思ったよりも快調に動作していた.
 NeXTが今回,PCをターゲットにした理由はいろいろと取りざたされている.しかし,これが最近ますます激化しているワークステーションとそのOSをめぐる主導権競争に起因していることは間違いない.SunMicrosystems社はすでにSolaris2.0でIntelをサポートすることを決定しているし,そのためにAIXを開発したInteractive社を買収してIntel版SunOSの開発作業を進めている.
 これに対抗しているACEグループの事情はさらに複雑だ.もともと,ACEグループの中では,SCO社のUNIXとMicrosoft社のWindowsNTが標準OSとして動いていたのだが,最近ではこれにNovell/USLが新たにACEOSの開発を始めるなど混迷を深めている(それとほぼ同時期に,SCO社は経営不振とともにACEグループを解散したとの未確認情報も飛び交う始末だ).
 ところが,各社とも自分の支持するコンピュータアーキテクチャだけではこころもとなく,業界最大のセグメントを構成するIntelマシンを引き込もうと躍起になっているのが現状だ.こうした中で,NeXTが自社アーキテクチャに閉じてしまうことに危惧をいだいたのは当然の結果かもしれない.結局,Intelがキャスティングボートになっていることはまぎれもない事実で,NeXTのショウで講演を行なったDave Houseも,風邪気味の体調をMotorolaアレルギーとちゃかすなど,かなり自信満々といったところ.
 NeXTがIntelのCPUを用いたシステムで動くようになると,気になってくるのがシステム価格の問題.486マシンが必要とはいえ,今やアメリカだけに限らず世界中で低価格なPCクローンはあふれている. VGAを搭載したWindows仕様だと486マシンでも今や2000ドル以下で入手できる.NeXTworldでのIntelのブースでは,DELLを使用していたが,「本当にどこまで低価格なNeXTstep環境が手に入るか」というのが,ユーザーの率直な疑問だ.
 ブースでも必ずと言ってよいほど質問されていたし、読者にとっても気になるところだろう.そこで筆者はアメリカの実勢価格をもとにラフな計算をしてみた。

486CPU+16Mメモリ 2000ドル EISA
300MB HD 1000ドル SCSIボード含む
Network 200ドル イーサネットボード
SVGA 200ドル
20インチColorMonitor 1500ドル
NeXTstep 1000ドル エンドユーザーバージョン
合計 5900ドル

 結果は,上記のとおり大体6000ドル程度(約78万円)もちろんこれは非メーカー品の場合だから,DELLやCOMPAQなどある程度知名度のあるメーカー品で構成すれば,さらに2000ドルくらいは上昇して大体8000ドル程度となる.ちなみにNeXTstationColorのエンドユーザー構成が9000ドルだから,非メーカー品で構成すればIntelバージョンは確かに安い。メーカー品だとそれほど変わらないといったところだ。
NeXTstepもバージョン3.0に
 Intel版にややさきがけて,NeXTstepもバージョン3.0になる.今回強化された機能は,以下のとおり.
★ネットワーク
 バージョン2.0ではTCP/IPとNFSがサポートされていたが,新バージョンでは,これらUNIXの標準プロトコルに加えて,NovellのNetWareのクライアントとAppleShareのクライアント機能がバンドルされることになった.
★データベース(クライアント-サーバ処理)
 ネットワークの強化にも関連するが,今日の商用データベース環境は,強力なデータベース専用サーバを中心としたクライアントーサーバ処理という方向に向かっている.たとえば,Auspex,DEC,HP,IBM,Pyramid,Sequent,Sun,Teradataなどがそうしたデータベースサーバを提供している.
 しかし,これらに接続してNeXT側でクライアント処理を行なわせる場合,今まではSQLなどにもとづいたアプリケーションを開発する必要があった.それが,バージョン3.0ではOS内にこれらの一部の機能を付加することによってシームレスな環境を提供する.さらに複雑なあるいは特殊なデータベースを使用する場合には,DataBaseKitの提供で開発期間を大幅に短縮できるそうだ.
★カラー
 バージョン3.0ではグラフィックまわりでいくつかの強化がなされている.そのひとつはPostScriptのレベル2への対応.これにともないCanonのOEMであるカラープリンタも同時に発表された.
 ぎは,3DGraphicsKitのバンドル.これは長い間噂されていたNeXTRenderManだ(RenderManの開発元のPixer社はJobs有する会社).これで,3Dアニメーションなど一応の処理はNeXTでできるようになった.
 そのほか,マルチリンガル対応,新暗号化処理の採用によるセキュリティの強化(これは将来の日本語バージョンに適用されるかは不明.米国政府は現在この手の技術の海外流出を制限しておJobsも公聴会にレポートを提出する必要があると言っていた)など細かい点も強化されている.

Turboシリーズでマシンを高速化
 もうひとつの発表は、33MHzの040を搭載したTurboシリーズ.今までは25MHzだったので,単純に計算して1.3倍程度の速度改善ということになる.Jobsによれば「これでSPARCなみ」ということだ.筆者はMIPS値の信奉者ではないが,それでも世の中が,RISCベースで50MIPSから100MIPSに移ってきている中で,33MHz040にはそれほど大きなインパクトは受けなかった。
 「'91年度は前年度比で400%と順調な売り上げの伸び」,「18ヵ月以内に株公開」とJobsがはしゃぎたてるが,当初期待されていたほどの売り上げでないのも事実。その証拠にNeXTがターゲットとするユーザー層は,NeXTの最初のリリース以来二転三転している.NeXTが初めて発表された当初のメインターゲットは高等教育分野だった.
 それが次にはDTPとなり,やがてインターパーソナルコンピューティングとなり,そしてプロフェッショナルユーザーとなった.それが今度はカスタムアプリケーションだというのだ。今回のJobsの講演でも,mission-critical custom application(開発期間に余裕がないカスタムアプリケーション)への適用をことさら強調していた.Jobsの説によれば,他のプラットフォームに比べて約9倍の開発効率,NeXTはカスタムアプリケーションの分野でSunに次ぐ売り上げを上げているそうだ。
 もちろんその論拠は,オブジェクトオリエンテッドな開発環境,InterfaceBuilderなどの開発ツール,良好なユーザーインターフェイスなど.しかしこのことは逆に,NeXTが一般化するのにまだまだ時間がかかるということを示しているのにほかならず,しかも行く手には競合のSunMicrosystemsがひかえている.「最大の敵はSunだ」と言い切るJobsにも,まだまだ苦難の道が続きそうだ.
(ザイロンコーポレーション代表 脇山弘敏)


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「Miscellaneous:behinde the news」をスクラップする。

めざせペーパーレス
 日本でも確定申告の季節がやってくるが,米国では,すべての州の納税者が電子ファイルで納税申告書を提出することができるようになり、1000万人以上が利用すると予想されている.関係者によると,納税申告書をコンピュータに登録するシステムは,昨年一部の州で試験的に行なわれ,その結果は良好だったという。オハイオ州のシンシナチでは,紙を使用しない「ペーパーレス「裁判」が行なわれる.この裁判では参照書類のいっぱい詰まった書類箱の代わりに,8台の端末がコンピュータに入力された書類を表示する.
 これによって,代表者はボタンを押すだけで書類や証拠物件を提示できる.システム導入の指導をした連邦弁護士は,コンピュータ化された文書が法廷の救世主になり,裁判費用の削減につながると語っている。ちなみにシステムの導入費用は4万5000ドルほどに見積もられている.日本の法廷でも,書類を積み上げて裁判しているのを見かけるが,コンピュータ化は可能なのだろうか.Channel Marketingが最近行なった調査では,'90年代末には,家庭内に平均して2.2台のパソコンが入るだろうという.家庭用コンピュータの購入数は、1990年に510万台だったものが,1991年には700万台になった.そして,1991年の時点で3000万台以上のパソコンが2800万以上の家庭で使用されていると見積もっており,要因としては家庭ベースのビジネスの増加やテレコム環境などが挙げられるという.同社は、1999年には学校でもノート型コンピュータが現在の電卓のようなものになると予測している
 パソコン通信の発達でコンピュータが普及するのはいいのだが,フランスでは,ミニテルのポルノ番組がまた問題になっている.政府は,28のポルノサービスに対して,50%の収入税を課すことにした。この動きは,公然とポルノが売られているフランスではまれな規制だ.
 政府側は,性的逸脱者(Sexual Deviates)にお灸をすえるのが目的で,こうした番組が子供の目に触れかねないことを心配しているようだ.また,性的パートナーを探し求めることはエイズの拡散にもつながるとしている.
 「魔女狩り」と称して,この処置に反対する人も多い。ミニテルのメッセージサービスをサポートしている団体はこの税金について,「他のメッセージサービスをも脅かす」と反対している。パリのLiberation紙は,社説でこの税金を取り上げて「異議はない出来事だ.知識人は無関心だが,聖職者は喜んでいるだろう」と評している.
 通信ものでは,ポータブルワイヤレスモデムがEricsson GE Mobile Data社から発表された.Mobidemと呼ばれ,RAM Mobile社が運営するMobitexネットを利用するもの.形はボタンのない無線電話といった感じだ.先にMotorolaとIBMが無線ネットワークを発表したが,そのライバルである.Mobidemは900MHz帯を使い,通信速度(スループット)は4800bps,10秒以上通信がないと電圧を下げ,最高12時間の使用が可能という.Mobidem自身は1795ドル(約23万円),通信料金は,512文字ごとに12.5セントだから,画面1杯分の2000文字で50セント(65円)ということになるから,けっこう高価なものである.

米国ではMacintosh大幅値下げ
 Appleによると,1991年10月に発表されたPowerBookシリーズの出荷量が10万台を超えたという.会長のJohn Sculleyは,「PowerBookに対する需要のお陰で,第1四半期の売り上げ,市場シェアともに順調に伸びている」と語った.また,LCの売れ行きも好調で,とくに教育関係分野において顕著だという.
 加えて,Appleとしては史上最大の値下げを発表した(表1).マーケットシェア拡大戦略の一環として行なわれたこの価格引き下げは,QuadraとPowerBook140/170を除くほとんどの機種で行なわれた.また,PowerBook100の強化バージョンとして,4Mbytesメモリ搭載モデルと4Mbytes+40MbytesHD内蔵モデルの2機種も合わせて発表された.
 マシンの値下げが常識となっている米国でも,今回の値下げは話題となったようで、特に販売店側はマージンが減ることに関して文句を言っている.
 日本では,日本電気の98シリーズが500万台突破という威勢のいい発表を行なった.過去11カ月で100万台売ったことになる.Macを安くするというのは,日本でもやるべきことではないだろうか.
 さて,日本でも新聞で報道されたAppleとシャープの関係だが,米国では「Pocket Mac」が出るのではと噂になっている.これが,ソニーのパームトップのようなコンピュータなのか、はたまた電子手帳的なポケットコンピュータなのかは分からない.Apple側はノーコメントだが,Sculley氏が以前,日本の電気メーカーとの提携を望んでおり,図書館やデータベースからの大量の情報を検索したり,遠隔地から簡単に操作できるポータブルマシンへの消費者からの強い要求がある,と述べていたこともあった.
 もう少し身近な噂はLC IIで,16MHzの030を搭載してダイレクトスロットとFPUスロットを搭載するという.値段を据え置きにしてくれると,かなりオイシイマシンになるのだが.


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 e-Taxが開始されたのが2004年(平成16年)だからこの記事から12年後だった。結構時間がかかったものだがパソコン環境が貧弱だったから仕方がないことだった。当時ペーパーレスは夢物語だった。
「家庭用コンピュータの購入数は、1990年に510万台だったものが,1991年には700万台になった.そして,1991年の時点で3000万台以上のパソコンが2800万以上の家庭で使用されていると見積もっており,」に対して「日本では,日本電気の98シリーズが500万台突破という威勢のいい発表を行なった.過去11カ月で100万台売ったことになる」だから市場規模の差は大きかった。

Microsoft絶好調
 Microsoftは,3月からTVコマーシャル活動を開始.内容は,Windows3とWord,Excelなどで,「未来の消費者に製品の利点を「アピールする」ものだという.
 同社マーケティング部門の副社長Gary Gigot氏は,「Windows3は発売以来すでに900万パッケージが売れている.今回のTVキャンペーンは,Windowsによっていかにコンピュータが扱いやすくなるかを知ってもらおうという目的がある.特にコンピュータ雑誌を買って読むほどではない,というような人たちをターゲットにしている」と語っている.
 絶好調のMicrosoftだが,社長のMichael R. Hallman氏が辞任する.同氏はBoeingとIBMで役員を務めた後,Microsoftの社長を2年間務めた.後任には3名の役員が共同であたる予定.同社によれば「この再編成は,同社の爆発的な成長に沿うためのもので,会長のBill Gates自身も関与している」とコメント.「Gates氏と折り合う部分がなかったため」とも語っている.
 なんにしろ,Microsoftの絶好調は続いており,Gates氏がBussinessWeek2月24日号で表紙に登場.記事では,同社のピクニックの写真を使って社内用語の解説をしたり,社員採用時の質問(マンホールの蓋はなぜ丸いのか)を引用して,ユニークさをアピールしている.
 米IBMはコンピュータ雑誌を2誌創刊した.IBMのマーケティング手段として発行されるが,ライバルのコンピュータおよびソフト会社の広告も載せる予定.
 同社は今まで,数々のユーザー向け雑誌を出してきたが,他企業の広告を掲載したものはない.両誌は隔月発行予定で,「Profit」誌は中小企業のビジネスマン向け,「Beyond Computing」誌は大企業のエグゼクティブをターゲットにしている(発行部数はそれぞれ20万部).「ただ商品を売るだけでなく, IBMがコンピュータにまつわる諸問題にどう対処していくかを知ってもらいたい」ということで,記事は,IBM社員とフリーライターが,デトロイトのPublications社が広告の取り付けなどを担当する.


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米国では Windows 3.0 で良かったのか。日本のパソコンでは良くフリーズしたのだが。
「Windows3は発売以来すでに900万パッケージが売れている.」だから日本のPC-9801の「累計500万台」とか「過去11カ月で100万台売った」では差が大きい。この規模が小さい市場でソフトウェアベンダーとか周辺装置メーカーは収益の面で苦労したことだろう。ガラパゴス化の弊害が表れ始めていた。

ダビンチにミケランジェロが寄生
 3月6日,ミケランジェロの誕生日にちなんだMichelangeloウイルスが動き出すのではないかと懸念されている.もともとこのウイルスは昨年2月にオランダで発見されたのだが,少数のマシンが感染していただけだったので大事には至らなかった.しかし,このウイルスはユーザーが直接コピーしなくても,ディスクを読んだだけでシステムに感染し,HDの内容を消去してしまうという.1991年暮れに出荷されたLeadingEdge社のパソコン約500台がこのウイルスに感染していることが最近になって分かった.感染したシステムを購入したユーザーも80%ほどを確認ずみという(同社は月に1万5000台のパソコンを出荷している).
 さらに,電子メールソフトを販売しているDaVinci社は,出荷した900枚ほどのFDが,明らかにMichelangeloウイルスに感染していると発表.感染の恐れがあるのは,eMAIL2.0のうち試供用の「30――day kit(30日間お試しキット)」である.
 同社はウイルス感染の原因を特定できてはおらず,ユーザーにディスクを使用しないよう呼びかけている.誤ってそのディスクからブートさせようとすれば,いつもどおりのエラーメッセージの陰でウイルスはHDに侵入するそうだ.DaVinci社のディスクが,その名前のためにウイルスのターゲットにされたかどうかは不明.
 このウイルスはViruscan7,9V84,Virex2.1,Virus Buster,X――Tree Antivirus Utilityなどで取り除くことができる.

 この当時のウイルスはまだいたずらレベルだった。それが金儲けの手段に使われるまでは結構年数がかかった。

「Macintoshの祭典 MACWORLD Expo/Tokyo開催」の記事から写真をスクラップする。
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John Sculley
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フリーソフト
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L-ZONE, Soul Gunner
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F2 機動警察パトレイバー
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Remote Reality
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計測技研
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CRCシステム
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ASK
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Radius アクセラレータ
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FusionDATA
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Radius PowerView
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いすみやインターナショナル
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SuperMac
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WordPerfect
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MacBros.
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