パソコン広告(月刊ASCII 1992年3月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
裏表紙は前号の使いまわし。
これは全機種の広告。
PC-H98S,PC-9801FA,PC-9801CS,PC-9801DS,PC-9801DX,PC-98DO+,PC-9801UR・UF
七変化ということだから全7機種でいいか。
右頁はIBMのPS/55noteで前号の使いまわし。
右頁はMacの広告。
FM TOWNS II
FM NoteBook FMR-50NBX2とFMR-50NB2
左頁は関西電機のDOS/V 48AGで前々号の使いまわし。
右頁はPC-386 NOTE AE
キヤノンのレーザーショット
右頁はキヤノンのAXiでほぼ前々号の使いまわし。
左頁は東芝のワープロRupo。ワープロの広告を出しているのは東芝だけだった。
右頁はHDDの広告。1MB当たり1,000円だと安さを強調している。このブログを編集しているパソコンのデータ用ドライブのD:ドライブは6Tだから、当時の価格だと6億円になってしまう。32年でこんなになってしまうとは。当時TbyteのHDDを使うなんて考えられなかった。
X68000。
QuaterL
NEWS
NeXT
DECのRISCワークステーションの広告。69万7千円からということでNECのPC-98GS(386SX-20MHz)の価格が69万8000円だからパソコンと同程度の価格帯までRISCワークステーションが下りてきた。そう考えるとPC-98GSは高すぎる。
イメージキャラクターが松本典子のスター精密のプリンタは前号の使いまわし。
右頁はIntelの広告。
左頁はIntelの数値演算コプロセッサの広告。
左頁はVZエディタの広告で前号の使いまわし。
ロータスのノートブック用の1-2-3の広告。
MicrosoftのWorksの広告。ノートブック用がメインなのか。
これもMicrosoftのWorks。
Windows用Excelの広告。Macで見たときは使いたいと思ったソフトだった。しかし、Windows 3.0が魅力なさすぎるというか640×400ドットのPC-9801では使い物にならなかったのでExcelにも関心がなかった。DOSの1-2-3の方が使えた。
Windows用のWord。Excelと同じく関心がなかった。DOSの一太郎から移行しようとは全く思わなかった。
左頁はMicrosoftのExcelとWord。
右頁はボーランドのSTUDENT PACKとLAB PACKの広告。前号の使いまわし。
右頁はボーランドのTURBO C++とTURBO PASCALの広告。前号の使いまわし。
マイクロデータの広告。
パソコンショップでASCIIのカラー広告を出しているのはツクモだけだった。
COMPAQの広告。職場に導入されたのは2000年以降だった。当時安くて高性能なのは米国のパソコンだった。国産パソコンは高く、性能が劣っているので職場には導入されなくなった。
裏表紙裏はFUJI FILMのFD
前号の使いまわし。