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MacPowerBook(月刊ASCII 1992年2月号5) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

「Macintoshを楽しもう No.21 リアルポータブル・MacPowerBook」の評価記事がNEW MODEL IMPRESSIONの提灯記事・太鼓持ち記事と違ってきちんと評価していたので抜粋スクラップする。

まずスペックをスクラップする。

表1-1 Macintosh PowerBookシリーズの主な仕様
製品名Macintosh Power Book 100
CPU68HC000(16MHz)
メモリ標準2Mbytes,最大8Mbytes
表示装置9インチSTN(バックライト付き)
FDD外付けオプション:800Kbytes/1.4Mbytes(3.5インチ)×1
I/OADB,シリアル,SCSI(HDI-30),FDD(HDI-20),サウンド出力,内蔵モデムスロット
本体サイズ279(W)×216(D)×46(H)mm
重量2.3kg
付属品漢字Talk6.0.7.1,日本語HyperCard2.0 Lite
モデル35万8000円/39万8000円(外部FDD付属)

製品名Macintosh PowerBook 140
CPU68030(16MHz)
メモリ標準4Mbytes,最大8Mbytes
表示装置10インチSTN(バックライト付き)
FDD外付800Kbytes/1.4Mbytes(3.5インチ)×1
I/OADB,シリアル×2,SCSI(HDI-30),サウンド入力,サウンド出力内蔵モデムスロット
本体サイズ286(W)×236(D)×57(H)mm
重量3.1kg
付属品漢字Talk6.0.7.1,日本語HyperCard2.0 Lite
モデル59万8000円

製品名Macintosh PowerBook 170
CPU68030+68882(25MHz)
メモリ標準4Mbytes,最大8Mbytes
表示装置10インチTFT(バックライト付き)
FDD外付800Kbytes/1.4Mbytes(3.5インチ)×1
I/OADB,シリアル×2,SCSI(HDI-30),サウンド入力,サウンド出力内蔵モデムスロット
本体サイズ286(W)×236(D)×57(H)mm
重量3.1kg
付属品漢字Talk6.0.7.1,日本語HyperCard2.0 Lite
モデル74万8000円

続いて冒頭部分をスクラップする。
 CD-IあるいはDVIといったマルチメディアの周辺が,ここにきてまた急激に盛り上がっている。'80年代後半にMacを中心に一大ムーブメントとなったDTPは、米国では一応の解決を見たとして,つぎはマルチメディアに本腰を入れるぞというノリだ(注1).
注1:DTPが一応の解決を見たとはいってもDTPの終焉というのではない。パーソナルコンピュータの印刷・出版における可能性の模索から始まって,その実践,市場への波及を熱に冒されたように推し進めるのはここらで一休みということらしい。つまり,DTPを本格化するために必要となる技術とその方向性,実践にあたっての問題点とその解決策に一応のメドが立ったので,あとはTo Doリストの項目をひとつずつチェックしていくように進めていけるようになったということだ.既存のメディアに向けたDTPであれだけの熱を持ったのだから,まったく新しいメディアを目指すマルチメディアはもっと熱くなり(なれ)そう?
 DTPは広告,雑誌あるいは新聞などマスメディアの一翼である紙メディアの制作全般にわたって(市場全体からするといまだ小さなものであるにしても)革命をもたらした。次はテレビ,映画(ビデオ)に代表される映像メディアに,マルチメディアでチャレンジしていくというのは自然の流れだろう。もちろんマルチメディアがマスメディアとしてテレビに取って代わるものとは思わないが,いわゆるマルチメディアと呼ばれる技術の中にあっては今のところ映像周りの技術の開発・拡充が差し迫った重要な課題になっている.
 ところで,あたかも天敵のように思われていたAppleとIBMの提携は,昨年のコンピュータ業界の10大ニュースのひとつに数えられるだろう.提携の内容は本EXPRESSのページで伝えられてきたとおり。すでに両社のジョイントベンチャー「Taligent」と「Kaleida」の創設が発表されている.Taligentは次世代パーソナルコンピュータのOSの開発,Kaleidaはマルチメディア技術の開発を担う(注2).どちらも'90年代半ばから後半にかけて,具体的な製品への結実を目標としているという.
 QuickTimeのリリースで,'92年は他のパソコンに先駆けてMacにとってのマルチメディア元年となるのか。楽しみに見ていきたい.
 さて今回は先月に引き続いて新機種の紹介.PowerBookシリーズをレポートしていこう.

注2:Taligentは,複数のプラットフォームをターゲットとするオブジェクト指向型OSの研究開発を目的としているのだが,そのプロジェクトの名称はPinkというそうだ。林檎の赤と巨人の青の掛け合わせでピンクということらしいが,それがしだいにパープルになって…(そうならないことを祈りたい)。

以下抜粋スクラップする。
New Machines 新機種レポート:その2
 Mac PowerBookシリーズ(以降PowerBookと記す)の3機種は、これまでMacファミリーにまったく空席であったリアルポータブルMacとして登場した(注3).
 注3:持ち運べるMacとして'89年にデビューしたMacPortableは,その大きさと7.2kgという重量からポータブルというよりはリロケータブルというレベル。非常に視認性の良いアクティブマトリックス方式のLCDの採用や内蔵バッテリ(シール鉛蓄電池)で6時間以上の連続稼動が可能と,見るべき点もあったのだが…

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持ち歩くMacとしての外観デザイン
 PowerBookのボディカラーは現行のMacファミリーに共通のプラチナホワイトではなく,多くのノート型マシンにならったスレートカラー(slate)を採用している(写真1:注4).
 注4:PowerBookのボディカラーはApple Graniteと呼ばれる黒に近いグレイ.Apple社によると,常に持ち運ぶことを考慮して汚れの目立たない色を採用したそうだ。そう聞くと,プラチナホワイトのPortableはやっぱり持ち運び用じゃなかったね(^^;).
 真面目な話、こうした選択はいわゆる「Macフリーク」ではない新規のユーザーを開拓する意図に基づくのだろう。

 総じてPowerBookの外観デザインは良好だ.ノート型マシンのベースコンセプトは,持ち歩いた先で場所を選ばず必要十分なコンピューティング環境をオールインワンで提供すること。そうした意味でPowerBookは,常にポインティングデバイスによるオペレーションが不可欠というハンデをもつMacのノート型として,うまくまとめたパッケージングと評価できるだろう(注5).
 注5:事実これまでにあったラップトップ型/ノート型で実際に膝の上で使用できる,使う気にさせられるものはほとんどなかった。僕個人の経験では、膝の上に置いて数時間のオペレーションにまともに使えるノート型マシンはPowerBook(特にLCDの視認性から170)が初めてのこと.

PowerBook100の基本構成
 一方,PowerBook100のボディは46(H)×216(D)x279(W)mmと,140/170より一回り小さなもので,重量は2.3kgボディの素材は上位2モデルがポリカーボネートであるのに対し,100はABS樹脂で,カラーは同じAppleGraniteでもやや薄い(明るい)。
 CPUにクロック周波数16MHzの68HC000を搭載し,メインメモリは2Mbytesを標準装備,ROMは256Kbytes(注6).

注6:PowerBook100のROMは,68000マシンであることから32bit.CleanではなくColor QuickDrawも含まれない。個人的には.Mac Classicのように英語版でも構わないから最低限のシステムソフトウェアをROMに持ち,ROMブートできるようだと面白いと思うのだが…

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PowerBookシリーズの使用感
●液晶ディスプレイ
(中略)
 さすがに見比べてしまうと,PowerBook 170のアクティブマトリックス方式が段トツに視認性が優れていることを実感できる.カーソルのサブマリン現象(注7)はなく,ウィンドウ内のテキストスクロール時にも表示が流れたりしない.PowerBook140はSTN液晶であるがコントラストは十分で,表示の流れなども問題のないレベルに収まっている。
注7:液晶ディスプレイの反応速度の遅さから,マウスを高速に移動した場合にカーソル表示が画面中で現われたり消えたり、飛び飛びになってしまう様子を潜水艦にたとえてこう呼んでいる.あまりサブマリン現象がひどいようだと、画面中でカーソルをたびたび見失いがちで不快感のもとと なる(オペレーションが疎外される).

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●キー,トラックボールの操作感
 個性的なレイアウトのキーボードとトラックボールの操作感はどうか。繰り返しになるが,キーボードのタッチは全体に良好。キーボードに指を置いた状態で両手親指でトラックボールを操作する方法は,思いどおりのオペレーションができるようになるまで,しばらく練習が必要だ。少し慣れれば,メニューのプルダウンやウィンドウのドラッグなどの操作はこのポジションでできるようになる.しかし,Finderでのファイル操作(つまりアイコンのセレクトやドラッグ)は親指では辛い。こうした場合は,利き手をキーから離して人指し指や中指でトラッキング,親指で下側ボタンのクリックというポジションを取ることになるだろう(注8).トラックボールそのものの操作感は,PowerBook140/170は悪くないのだが,100はいただけない。上位2モデルよりボール径が小さいこともあるが(140/170は約30mmで100は約25mm)回転が軽く操作中にボールがカタカタと揺れて,細かい位置のポインティングに少々難があると感じた.
注8:僕個人の慣れや好みの問題もあるが,実際のところトラックボールでの操作、特にボタンを押したままカーソルを移動するドラッグ操作は少々厄介で,ボタンのホールド機能が欲しいと感じた。幸いPowerBookはトラックボールの上下に2つのボタンを備えるので,何らかのユーティリティでどちらか一方にそうした機能を実現する可能性はないかとアップルジャパンに問い合わせたところ、2つのボタンはソフトウェアから別々に認識することはできないとの回答を受け取った。
 ノートパソコンのポインティングディバイスとしてはIBMのThikPadが一番良かった。最悪なのは普通のタッチパッドだった。デスクトップマシンならキー入力の際手首を机に置くのだが、ノートパソコン場合それではキーに届かない。ノートパソコンの下側に手首を置くのだがタッチパッドに触ってカーソルが意思に反して移動する。タッチパッド型のノートパソコンではまずタッチパッドを切り、マウスを接続して使っていた。トラックボールも使ったが普通に良かった。
 バッテリ残量は,DAの「バッテリ(Battery)」で確認できる(図1).さらにPowerBookはPortable同様にBatteryMonitorルーチンとPowerManager回路を備えており,一定時間ユーザーからのアクセスがないと(アイドル状態),HDDの回転を止め、システム全体をメモリ内容を残したまま自動的に休止するスリープ機能がある.HDDとシステムは,それぞれ個別にスリープするまでのアイドル時間をControl Panelで設定可能だ(図2).もちろんFinderのメニューコマンドで明示的にスリープさせることもでき,キーあるいはトラックボールのボタンを押せばスリープから復帰する.また,BatteryMonitorルーチンはアイドル状態で2秒経つと,自動的にメモリアクセスに大量のウェイトを挿入し(結果的にCPUの実行クロック速度を下げるのと同等の効果)省電力を図る(注9).
注9:BatteryMonitorルーチンは、省電力のため:にサウンド回路も必要に応じてオン/オフする.このためかPowerBook内蔵のスピーカーは、時々ボツボツと小さく鳴ることがある.

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 上位モデルのPowerBook140と170は,十分なパフォーマンスを持ち日本語環境でもストレスなく利用できる.ビジネスに限らず本格的(全般にというほうが適当か)な用途にあてることができるので,新規に購入時に1台目のMacの候補にもなることだろう.PowerBook100は良くも悪くも、セカンドマシン的な性格が現われているように思う。1台目として購入するなら,メモリの拡張とオプションのFDDは必須だろう.

 今回は,ちょっと100には辛い評価を付ける結果となっているが,これは正直なところ僕自身、持ち運べるMacに期待していたものが大きいかったことがひとつの原因.
 もちろんパフォーマンスを求めるなら140/170となる.今回の試用では,170が特にアクティブマトリックス方式LCDで優れていることもあって,移動先のホテルの部屋(照明が薄暗い)あるいは車の中で膝の上に置いて,Macを使えることの快感,開放感を数日ながら味わえた.これが2年前,あるいは1年前にでもリリースされていたら,74万8000円という価格を顧みず(無謀にも^_^;)飛びついしていたかもしれない。実際,良いマシンだと思うが,今となってはその価格ほどの強い魅力は感じなくなってしまっている(どうしたわけだろう?).
 もちろん,購入資金に余裕のある人にはPowerBook170はお勧め品。140も悪くはないが,59万8000円と170との価格差が少ないことと,特筆できる特徴がないので少々印象が薄い。がしかし,同価格帯のノート型MS-DOSマシンでWindowsをという選択との比較ならば十二分に競合できるしアドバンスも数多くあると思う.
 まあそこで,自分も大人になったのかと(ニガ笑い),いくらか頭を冷やして現実的に(?)PowerBook100を検討すると,どうしても目が厳しくなる.100の35万8000円という価格は,実売価格が付けばそこそこの値段だろう.しかし,驚くほど安いわけではない。68000という現在のMacファミリーにあっては少々非力なCPUということもあり、割り切った使い方(キツイ言い方をすれば制限された使い方)となることは覚悟の上.でもメモリ拡張の必要性や,FDDを内蔵しないことで外出先でのデータバックアップの不安を感じると,不満がわいてくる.FDDを持ち歩くのでは,PowerBookシリーズ中でも100の利点である軽さ,小ささも生きてこないし….
 Macユーザーの諸氏の中には、同じように頭を悩ませている人も少なくないのでは?僕は今,次のPowerBookを待つか,100の購入に踏み切るか真剣に悩んでいる(^_^)。

 「辛い評価」と書いてあるがこのような評価こそ読者に対して良心的と言える。それに比べNECの製品に対する評価は腹立たしくなるほど甘い。甘い評価どころか、提灯記事・太鼓持ち記事と言える。NECとASCIIの力関係が垣間見える。
どれを選ぶか,あなたのMac
Macファミリー総勢12機種のラインナップから,1台を選ぶときのために簡単なアドバイスを試みてみよう(注A).
注A:Macの場合,いずれの機種を選ぶにしても40Mbytes程度(以上)のハードディスクは完全に必需品である.
●まず,ホーム・ホビーユースで初心者が初めての1台を選ぶ場合.価格から気軽に選べるのは,Classic,ClassicII,LC,PowerBook100の3機種.このうちPowerBook100は,本文中で述べた構成からもあまりお勧めではない.Classicは最も低価格だけど,限られたアプリケーションを1つか2つ使う程度なら構わないのかもしれないが,いかんせんパワー不足は否めない。
 選択はClassicIIあるいはLCに絞られる.ClassicIIは,'91年12月号で紹介されているとおり,68030(16MHz)のCPUを搭載し,モニター体型で必要にして十分なパフォーマンスを持つ,サウンドインプット機能も標準装備だ.LCはロープロファイルのモニタ別体のモジュラータイプ,CPUは68020(16MHz)だが,12/13インチモニタと組み合わせてカラー表示が可能,拡張スロットも1つ備える。ワープロで手紙やレポート,HyperCard個人情報管理など生活のサイドキックっぽく使うならClassicII.CD-ROMタイトルをプレイしたり,グラフィックスにも興味があるなら,Macの世界をひととおり楽しめるLCをベストチョイスとしたい.予算が許せばHP DeskWriterC(カラープリンタ)を加えると,グッと世界が広がるだろう.QuickTimeに対応した低価格のビデオ入出力カード(SuperMac社のVideoSpigot)などもあるから,マルチメディアに興味がある人には特にお勧め.
●個人的に自宅で使うビジネスのサイドキック,それが最初の1台なら価格とパフォーマンスで断然ClassicII.日本語ワープロもサクサク使えるし,FPUオプションを追加すれば表計算ソフトとのコンビネーションでビジネスレポートもバッチリ(注B),入門にはうってつけ。できればプリンタも揃えたい.
 オフィスと自宅の間で持ち運びたいなら,PowerBook100/140の選択もある。100は軽量なのが魅力だが,自宅かオフィスどちらか一方にMacのデスクトップ機を持っていないとちょっと辛い。140は持ち運びの欲求強さ(?)と買価格のバランスで勝負といったところ.

注B:表計算ソフトでデータ集計とグラフ化,ワワープロにそのグラフをペーストして,と各種アプリケーション間の連係の良さがMacの身上.表計算もワープロソフトも,充実した中から好みのものを選んで組み合わせられる.
●ビジネス・ホビーの両面で,ある程度本格的に使い込みたいなら,最初の1台はデスクトップ機のIIシリーズから選びたい(予算も本格的になるけど)。豊富な種類の拡張カードが市場に揃っているので,後々,趣味や使い方の方向性に合わせてシステムをグレードアップできる.
 IIci/IIsiが候補にあるが,余裕があるなら実売価格が下がってきているIIfxという手もある。今IIciを選ぶのは,Quadra700の存在を考えると,後でちょっとだけ悔しい気分になるかも(注C),だけど価格と割り切れればOK.IIsiは拡張スロットが1つしかないのが寂しいところだが,不人気モデルなのか(?)比較的低い実売価格で狙い目,穴馬的存在かもこのクラスの選択は決め手に欠けるのでちょっと難しい。頭をクールにして自分の用途(希望する使い方)を明確にするのがまず大切.迷ったら,身近なMacユーザーやショップで用途を挙げて相談してみると良いだろう.

注C:IIciはQuadra700へのアップグレード対象モデルになっている。価格と実施時期(期間)は未定だが過去の例からも期間はそれほど長くはないかもしれない.思案のしどころだ。
 「最高を最初から」な人には…もうなんでもアリです,予算が許すなら(^^;).日本語は,しばらくおあずけだけどQuadraシリーズ,持って歩きたいならノート型の最高峰PowerBook170(ガール/ボーイフレンドにも自慢できる)。どれでも迷わず,気合いとともにこの1台!バーンと賭けてみよう.堅実な線ではIIfxが穴かも.来年あたりにでもQuadra800が…(注D).
注D:700,900とナンバーが飛んでいること,IIのモジュラーケースは死なず(??)と思えば800はアリMacOSのPowerRISC対応に向けて,Quadra(040機)はこの2つでおしまいと思えばナシ,ぜんぜん堅実じゃないか(笑).
 このようにMacの評価記事は真っ当なものになっていた。

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