パソコン、ソフト、その他ハード(月刊ASCII 1991年7月号4) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESS をスクラップする。
富士通が386SX搭載のFM NoteBookを発売
CPUが386SX(16MHz)でFDDモデルが25万8000円
キヤノンがNeXT日本語システムを発売
NeXTstationが128万円
エプソンがA4サイズ32bitノートの新機種を発表
386SX(16MHz)だが価格は書いていない。
伊藤忠テクノサイエンスが米IntelのiPSC/860の販売を開始
スパコンだった。
日本シリコングラフィックスがIRIS-4D/400シリーズの販売を開始
これはスパコンではないのか。
ジャストシステム,一太郎dash/花子をFMRに移植
ヴァル研究所,1991年版「駅すぱあと」を発売
今ではネットのあぷりを無料で使えるが、この当時価格は1万9800円。
4Gのメモリ空間を使用可能にする「DOS/4G」発売
この当時のMS-DOSマシンでは4Gもメモリを積めなかった。
Macintosh用新OS「System7」ついに発売
これをみるとWindows 3.0 が如何に遅れていたかが分かる。
マイクロソフトがプロ用のBASIC統合環境を発売
プロがBASICでアプリケーションを開発するんだ。そんな製品買いたくない。
シャープ,128KbytesのRAMを搭載した電子手帳を発売
PA-9550の価格は5万9000円。
日立マクセルが記憶容量25Mbytesの3.5インチメディアを発表
MOかと思ったが、そうではなかった。当時色んな記録メディアが登場していた。
三菱,4Mbytesの3.5インチディスク装置を開発
大容量FDDの開発はされていたが広まらなかった。
インテルがブロック消去の可能なフラッシュ・メモリを発表
日立が低電圧動作の4Mbit疑似SRAMを製品化
ブイ・エム・テクノロジーが低電圧動作の16bitMPUを開発
VM863HLは8086命令セットと互換性があるというが何に使われたのだろうか。ノートパソコンだって80386XSの時代だったのに。
インモスが次世代トランスピュータIMST9000を発表
東芝が黒色の窒化アルミニウム・セラミック基板を開発
富士通が386SX搭載のFM NoteBookを発売
CPUが386SX(16MHz)でFDDモデルが25万8000円
キヤノンがNeXT日本語システムを発売
NeXTstationが128万円
エプソンがA4サイズ32bitノートの新機種を発表
386SX(16MHz)だが価格は書いていない。
伊藤忠テクノサイエンスが米IntelのiPSC/860の販売を開始
スパコンだった。
日本シリコングラフィックスがIRIS-4D/400シリーズの販売を開始
これはスパコンではないのか。
ジャストシステム,一太郎dash/花子をFMRに移植
ヴァル研究所,1991年版「駅すぱあと」を発売
今ではネットのあぷりを無料で使えるが、この当時価格は1万9800円。
4Gのメモリ空間を使用可能にする「DOS/4G」発売
この当時のMS-DOSマシンでは4Gもメモリを積めなかった。
Macintosh用新OS「System7」ついに発売
これをみるとWindows 3.0 が如何に遅れていたかが分かる。
マイクロソフトがプロ用のBASIC統合環境を発売
プロがBASICでアプリケーションを開発するんだ。そんな製品買いたくない。
シャープ,128KbytesのRAMを搭載した電子手帳を発売
PA-9550の価格は5万9000円。
日立マクセルが記憶容量25Mbytesの3.5インチメディアを発表
MOかと思ったが、そうではなかった。当時色んな記録メディアが登場していた。
三菱,4Mbytesの3.5インチディスク装置を開発
大容量FDDの開発はされていたが広まらなかった。
インテルがブロック消去の可能なフラッシュ・メモリを発表
日立が低電圧動作の4Mbit疑似SRAMを製品化
ブイ・エム・テクノロジーが低電圧動作の16bitMPUを開発
VM863HLは8086命令セットと互換性があるというが何に使われたのだろうか。ノートパソコンだって80386XSの時代だったのに。
インモスが次世代トランスピュータIMST9000を発表
東芝が黒色の窒化アルミニウム・セラミック基板を開発