パソコン、ソフト、その他ハード(月刊ASCII 1991年6月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSをスクラップする。
ソニーがQuaterLシリーズに386SX高速版を投入
20MHzの80386SX搭載のPCX-320DS1が29万8000円。
東芝がJ-3100GTシリーズの後継機種を発売
20MHzの80386SX搭載のJ-3100GT-SX002が49万8000円。
リコー,80386SXを搭載したノート型マシンを発表
CPUのクロックが書いていない。
関西電機がAT互換機を発売
16MHzの80286を搭載286R-STDが14万8000円。
ASTリサーチが186搭載のVGAマシンを発売
25MHzの80486を搭載で83万9000円
IBMがPOWERステーションに最高速モデルを投入
日本クレイがMP Eシリーズに新モデルを投入
クボダコンピュータがRISCワークステーションを発売
クボダコンピュータという会社は知らない。
ロータスとジャストシステムが統合ソフト「Harmony」を共同開発
Windowsで負けることになったロータスとジャストシステムの共同作業。おそらくWindowsで動くExcelとWordに脅威を感じていたからの共同作業だったのだろう。
三菱,MAXY用MS-Windows3.0を発売
この時点でもまだ各社それぞれWindows 3.0を自社の機械に移植せねばならなかった。
マイクロソフト,MS-Windows3.0用ゲーム集を発売
全然魅力がない製品だ。
メガソフト,PC-98HA用MAXLINKを発売
ノートパソコン等にはMAXLINKは必須だと思ってた。
米Ashoton-TateがMacintosh用dBASEを発売
dBASEはMacに似合わないと思う。プログラムを書けないとフル活用できない。プログラムを書けないのならdBASEである必要がない。
ランドコンピュータ,PS/55用カード型HDDを発売
各社のHDDの発売が目立った時代だった。
加賀電子が520MbytesのSCSIハードディスクを発売
日本アルトスとイ・アイ・イがSCSIハードディスクを発売
日本アルトスもイ・アイ・イも知らない会社だった。
緑電子がSCSIハードディスクを発売
ヤマハが2.5インチで容量60~80MbytesのHDD技術を開発
このころヤマハは半導体などの技術を持っていた。
日立マクセル,容量4Mbytesの3.5インチFDを発売
4MのFDは使ったことがなかった。
富士フイルム,容量4Mbytesの3.5インチFDを発売
日本電気が最小/最軽量の3.5インチFDD装置を発売
ドライブの新製品は2HDであり、2EDではなかった。2EDは主流とならなかった。
インテルが486CPUに普及版を投入
Intel486SXのこと。インテルはこういう商売をしていた。
パーソナルメディアがTRONキーボードを発売
死んだと思っていたTRONだが、こうしてキーボードの新発売があった。
東芝がELパネルの寿命を約2倍に延ばす技術を発表
技術があった東芝だった。
ミサワバンが静止画像圧縮ボードを発売
ミサワバンという会社は知らない。昔はCPUが非力だったのでこうした専用のハードが必要だった。
富士通が画像データコンバータLSIを発売
画像データコンバータとは?と思ったが、拡大/縮小するだけではないか。これすら専用LSIに頼らなければならないとはCPUの非力さに今更ながらがっかりする。
アスキーがEdsun社のグラフィックLSIを発売
富士通が高温超伝導体を用いてトランジスタを試作
高温超伝導体がまさか液体窒素の温度−196℃が高温とは思わなかった。超伝導の世界では高温よりも常温の方が熱いのだ。
ソニーがQuaterLシリーズに386SX高速版を投入
20MHzの80386SX搭載のPCX-320DS1が29万8000円。
東芝がJ-3100GTシリーズの後継機種を発売
20MHzの80386SX搭載のJ-3100GT-SX002が49万8000円。
リコー,80386SXを搭載したノート型マシンを発表
CPUのクロックが書いていない。
関西電機がAT互換機を発売
16MHzの80286を搭載286R-STDが14万8000円。
ASTリサーチが186搭載のVGAマシンを発売
25MHzの80486を搭載で83万9000円
IBMがPOWERステーションに最高速モデルを投入
日本クレイがMP Eシリーズに新モデルを投入
クボダコンピュータがRISCワークステーションを発売
クボダコンピュータという会社は知らない。
ロータスとジャストシステムが統合ソフト「Harmony」を共同開発
Windowsで負けることになったロータスとジャストシステムの共同作業。おそらくWindowsで動くExcelとWordに脅威を感じていたからの共同作業だったのだろう。
三菱,MAXY用MS-Windows3.0を発売
この時点でもまだ各社それぞれWindows 3.0を自社の機械に移植せねばならなかった。
マイクロソフト,MS-Windows3.0用ゲーム集を発売
全然魅力がない製品だ。
メガソフト,PC-98HA用MAXLINKを発売
ノートパソコン等にはMAXLINKは必須だと思ってた。
米Ashoton-TateがMacintosh用dBASEを発売
dBASEはMacに似合わないと思う。プログラムを書けないとフル活用できない。プログラムを書けないのならdBASEである必要がない。
ランドコンピュータ,PS/55用カード型HDDを発売
各社のHDDの発売が目立った時代だった。
加賀電子が520MbytesのSCSIハードディスクを発売
日本アルトスとイ・アイ・イがSCSIハードディスクを発売
日本アルトスもイ・アイ・イも知らない会社だった。
緑電子がSCSIハードディスクを発売
ヤマハが2.5インチで容量60~80MbytesのHDD技術を開発
このころヤマハは半導体などの技術を持っていた。
日立マクセル,容量4Mbytesの3.5インチFDを発売
4MのFDは使ったことがなかった。
富士フイルム,容量4Mbytesの3.5インチFDを発売
日本電気が最小/最軽量の3.5インチFDD装置を発売
ドライブの新製品は2HDであり、2EDではなかった。2EDは主流とならなかった。
インテルが486CPUに普及版を投入
Intel486SXのこと。インテルはこういう商売をしていた。
パーソナルメディアがTRONキーボードを発売
死んだと思っていたTRONだが、こうしてキーボードの新発売があった。
東芝がELパネルの寿命を約2倍に延ばす技術を発表
技術があった東芝だった。
ミサワバンが静止画像圧縮ボードを発売
ミサワバンという会社は知らない。昔はCPUが非力だったのでこうした専用のハードが必要だった。
富士通が画像データコンバータLSIを発売
画像データコンバータとは?と思ったが、拡大/縮小するだけではないか。これすら専用LSIに頼らなければならないとはCPUの非力さに今更ながらがっかりする。
アスキーがEdsun社のグラフィックLSIを発売
富士通が高温超伝導体を用いてトランジスタを試作
高温超伝導体がまさか液体窒素の温度−196℃が高温とは思わなかった。超伝導の世界では高温よりも常温の方が熱いのだ。