広告「戦うMS-DOS」(月刊ASCII 1991年7月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
広告に
すらそうじ氏作画の「マンガ戦うMS-DOS」の広告があった。過去にスクラップしたものをここにまとめる。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1988年12月号6)
この号からすらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画が連載開始された。
漫画部分をスクラップする。
初心者向けの漫画だった。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年1月号7)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第2回をスクラップする。
以下マンガをスクラップする。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年2月号3)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第3回をスクラップする。
マンガをスクラップする。
最後は環境変数PATHの説明が変(データとコマンドを混同してる)だったが、それは愛嬌。
https://cooecc2.blog.ss-blog.jp/2022-11-21
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年3月号4)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第4回をスクラップする。
grepを使い始めたのはパソコン通信のログを検索するときで、sedはほとんど使わなかった。複数のファイルでsedを使うシーンはなかったのでEditorの検索、置換機能で間に合っていた。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年4月号5)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画は「特集MS-DOS環境整備入門」と合体していた。
当時40MのHDDは広大な容量だと思っていた。データはテキストばかりで画像データはあまりなかった。音声、動画なんて入れることなど考えなかった。
一人で使うのなら整理しやすかったが、職場で皆で使うとなるとディレクトリの構成について意見をまとめルールを作り使っていた。
このキーのことが分からない。「S1」「SU」「VOID」「NWL」「INS」「REP」「^Z」。INSとか^Zは分かるけど他がさっぱり分からない。おそらくは何かのシェルのコマンドが何かのキーに割り当てられているのだろうが分からない。
テンプレート?バッチファイルとかではなさそうだ。なんだろう。
別にコマンド等を投入するのに高速タイピングなど必要なかった。それに同じコマンドを何百回もタイプしているので普通は速くなる。
「CU」ならMS-DOSでは「f3」だった。他は覚えていない。BASICなら「f4」がLISTで「f5」がRUNか、「f2」はLOADだったっけ。BASICでゲームばかり起動している人をLOAD RUNNERって呼んでいた。
ヒストリ機能はあると便利だ。コマンドの投入は早くできるがファイルのフルパスを入力するときなどはヒストリ機能があると便利だった。実際は、ファイルのあるディレクトリまで移動してコマンドとファイル名を入力していた。なるべくフルパスを使っての作業はしなかった。
エイリアスもないのでバッチを作って対応していた。
記憶ではMS-DOSのルートにおけるファイル数には制限があったように思う。だからサブディレクトリを作ってファイルを置いておいた。
del *.* は危なかった。よろしいですか?と聞いてくるのだけれども、Yキーを押して失敗することがままある。こういうときに限ってキーの押し間違いをしないという笑い話があった。マーフィーの法則だ。
こういったときに便利だったのがエコロジーだった。
エコロジーもビジュアルシェルになるのか?ツールではないか?シェルは常駐ソフトだと思うが、限られたMS-DOSでのフリーエリアをビジュアルで使うの選択はなかった。他のデバイスドライバとか入れていたのでもう無理だったはずだ。
ここに書いてあるとおりで事務処理に使うときは常駐ソフトを入れられると迷惑だった。
MS-DOS TOOLSにはお世話になった。一番印象に残っているのは wheris コマンドだった。このコマンドを使ってファイルを探して目的のディレクトリへ移動して作業するととても楽だった。背中でこのコマンドを使って作業しているところを見た人に「魔術師みたいだ」と言われたことが記憶に残っている。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ、シムシティ(月刊ASCII 1989年6月号6)
この号の「MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ」はconfig.sys,autoexec.batの解説だった。昔は多くのパソコンユーザが作ったものだ。
普通は、この漫画のように書き換えて使うのではなく最初に大体1回書けば終わりだった。
RAMディスクとかEMSメモリを追加したときに書き換えるくらいだった。
MS-DOS漫画、パトレイバー、編集室から(月刊ASCII 1989年7月号5)
この号の「MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ」は前号に続きconfig.sys,autoexec.batの解説だった。
PC-98DO,EMS,MS-DOS漫画(月刊ASCII 1989年8月号6)
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチから漫画部分をスクラップする。
MacIIcx,リムーバブルHDD,AtariSTACY他(月刊ASCII 1989年9月号4)
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチからすらそうじ氏の漫画をスクラップする。
ジョブズ,ウォズニアック他(月刊ASCII 1989年10月号5)
MS-DOSユーザーズ・ベンチの冒頭が34年前のワープロ、パソコン環境を表していたのでスクラップする。
すら☆そうじ氏の漫画をスクラップする。
PC-286NOTE executive、MS-DOSユーザズ・ワークベンチ 他(月刊ASCII 1989年11月号3)
MS-DOSユーザズ・ワークベンチをスクラップする。
以下、すらそうじ氏の漫画をスクラップする。
55コンパチ、ノートン、写嬢、仮想EMS他(月刊ASCII 1989年12月号5)
MS-DOS ユーザーズ・ワークベンチから漫画をスクラップする。
PC-8801MC,TOWNS,MS-DOS漫画(月刊ASCII 1990年1月号6)
MS-DOSユーザズ・ワークベンチの漫画をスクラップする。
TBN,MS-DOS,RPG,顔文字(月刊ASCII 1990年2月号6)
MS-DOSユーザズ・ワークベンチの漫画をスクラップする。
最終回だった。
すらそうじ氏作画の「マンガ戦うMS-DOS」の広告があった。過去にスクラップしたものをここにまとめる。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1988年12月号6)
この号からすらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画が連載開始された。
漫画部分をスクラップする。
初心者向けの漫画だった。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年1月号7)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第2回をスクラップする。
以下マンガをスクラップする。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年2月号3)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第3回をスクラップする。
マンガをスクラップする。
最後は環境変数PATHの説明が変(データとコマンドを混同してる)だったが、それは愛嬌。
https://cooecc2.blog.ss-blog.jp/2022-11-21
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年3月号4)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画の第4回をスクラップする。
grepを使い始めたのはパソコン通信のログを検索するときで、sedはほとんど使わなかった。複数のファイルでsedを使うシーンはなかったのでEditorの検索、置換機能で間に合っていた。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ(月刊ASCII 1989年4月号5)
すらぞうじ氏のMS-DOSの解説漫画は「特集MS-DOS環境整備入門」と合体していた。
当時40MのHDDは広大な容量だと思っていた。データはテキストばかりで画像データはあまりなかった。音声、動画なんて入れることなど考えなかった。
一人で使うのなら整理しやすかったが、職場で皆で使うとなるとディレクトリの構成について意見をまとめルールを作り使っていた。
このキーのことが分からない。「S1」「SU」「VOID」「NWL」「INS」「REP」「^Z」。INSとか^Zは分かるけど他がさっぱり分からない。おそらくは何かのシェルのコマンドが何かのキーに割り当てられているのだろうが分からない。
テンプレート?バッチファイルとかではなさそうだ。なんだろう。
別にコマンド等を投入するのに高速タイピングなど必要なかった。それに同じコマンドを何百回もタイプしているので普通は速くなる。
「CU」ならMS-DOSでは「f3」だった。他は覚えていない。BASICなら「f4」がLISTで「f5」がRUNか、「f2」はLOADだったっけ。BASICでゲームばかり起動している人をLOAD RUNNERって呼んでいた。
ヒストリ機能はあると便利だ。コマンドの投入は早くできるがファイルのフルパスを入力するときなどはヒストリ機能があると便利だった。実際は、ファイルのあるディレクトリまで移動してコマンドとファイル名を入力していた。なるべくフルパスを使っての作業はしなかった。
エイリアスもないのでバッチを作って対応していた。
記憶ではMS-DOSのルートにおけるファイル数には制限があったように思う。だからサブディレクトリを作ってファイルを置いておいた。
del *.* は危なかった。よろしいですか?と聞いてくるのだけれども、Yキーを押して失敗することがままある。こういうときに限ってキーの押し間違いをしないという笑い話があった。マーフィーの法則だ。
こういったときに便利だったのがエコロジーだった。
エコロジーもビジュアルシェルになるのか?ツールではないか?シェルは常駐ソフトだと思うが、限られたMS-DOSでのフリーエリアをビジュアルで使うの選択はなかった。他のデバイスドライバとか入れていたのでもう無理だったはずだ。
ここに書いてあるとおりで事務処理に使うときは常駐ソフトを入れられると迷惑だった。
MS-DOS TOOLSにはお世話になった。一番印象に残っているのは wheris コマンドだった。このコマンドを使ってファイルを探して目的のディレクトリへ移動して作業するととても楽だった。背中でこのコマンドを使って作業しているところを見た人に「魔術師みたいだ」と言われたことが記憶に残っている。
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ、シムシティ(月刊ASCII 1989年6月号6)
この号の「MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ」はconfig.sys,autoexec.batの解説だった。昔は多くのパソコンユーザが作ったものだ。
普通は、この漫画のように書き換えて使うのではなく最初に大体1回書けば終わりだった。
RAMディスクとかEMSメモリを追加したときに書き換えるくらいだった。
MS-DOS漫画、パトレイバー、編集室から(月刊ASCII 1989年7月号5)
この号の「MS-DOSユーザーズ・ワークベンチ」は前号に続きconfig.sys,autoexec.batの解説だった。
PC-98DO,EMS,MS-DOS漫画(月刊ASCII 1989年8月号6)
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチから漫画部分をスクラップする。
MacIIcx,リムーバブルHDD,AtariSTACY他(月刊ASCII 1989年9月号4)
MS-DOSユーザーズ・ワークベンチからすらそうじ氏の漫画をスクラップする。
ジョブズ,ウォズニアック他(月刊ASCII 1989年10月号5)
MS-DOSユーザーズ・ベンチの冒頭が34年前のワープロ、パソコン環境を表していたのでスクラップする。
すら☆そうじ氏の漫画をスクラップする。
PC-286NOTE executive、MS-DOSユーザズ・ワークベンチ 他(月刊ASCII 1989年11月号3)
MS-DOSユーザズ・ワークベンチをスクラップする。
以下、すらそうじ氏の漫画をスクラップする。
55コンパチ、ノートン、写嬢、仮想EMS他(月刊ASCII 1989年12月号5)
MS-DOS ユーザーズ・ワークベンチから漫画をスクラップする。
PC-8801MC,TOWNS,MS-DOS漫画(月刊ASCII 1990年1月号6)
MS-DOSユーザズ・ワークベンチの漫画をスクラップする。
TBN,MS-DOS,RPG,顔文字(月刊ASCII 1990年2月号6)
MS-DOSユーザズ・ワークベンチの漫画をスクラップする。
最終回だった。