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ACE、CD-ROM、AI小説他(月刊ASCII 1991年6月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

ASCII EXPRESSの記事にACEという思い出せないものがあった。
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コンピュータ業界の有力21社が新しいコンピュータ環境「ACE」を提唱
 Microsoft,MIPS,Santa Cruz Operationなど21社は,2つのOSと2つのマシンを標準とする新しいプラットフォーム「ACE(Advanced Computing Environment)」を提唱し,対応する製品の開発に取り組むことを発表した。
 ACEの目的は,これまでアプリケーションの流用や相互接続が困難だったパソコンとワークステーションを,1つの標準環境のもとに統一しようとするもの.ACEで「標準」となるのは,ハードウェアは(1)IBM PCアーキテクチャ,(2)ARCSアーキテクチャの2種,OSは(1)OS/2 3.0(NT),(2) Open Desktopの2種である.
 IBM PCについては,ここでは触れない。ハードウェアのもうひとつの標準となる「ARCS」は,MIPS社からリリース予定のRISCチップ「R4000」を採用するマシンの規格で,「Advanced RISC Computer Specification」の略語。ARCS互換のマシンではソフトウェアのバイナリレベルでの互換性が保たれる。マルチCPU構成も可能となっている.
 OS/2 3.0(NT)は,マイクロソフトが開発中の32bitOSで,マルチタスク,多種CPUのサポート,同期型マルチCPUのサポート,高度なセキュリティ機能,統合ネットワークのサポートなどの特徴を持つ。また,同社の32bitAPI(Application Program Interface)をサポートしていれば,従来のMS-DOS,Windows,OS/2などのソフトウェアは実行可能であるほか,POSIX対応アプリケーションも利用可能という.
 OpenDesktopは,Santa Cruz Operation社によるUNIXベースの統合環境で,グラフィックユーザーインターフェイス,データ管理,分散ネットワークなどをサポートする。機能的にはマルチユーザー・マルチタスク,セキュリティ機能,同期型マルチCPU,統合ネットワーク上でのウィンドウ機能などを持つ。また,OSF AES,POSIX 1003.1,X/OpenXPG3,SVID Issue2(いずれもUNIXアプリケーションの規格)に準拠するアプリケーションが利用できるほか,MS-DOSやWindowsのアプリケーションも実行可能である.
 両OSがMS-DOSをサポートしたことで,IBM PCのみならずARCSマシンでもDOSのアプリケーションを利用できる環境が整う.2つのOSはともにMicrosoftのLANマネージャ規約に準じており,相互に接続/運用が可能である.ACEによって,ラップトップマシンからワークステーション,サーバまでがネットワーク上に混在でき,同一のソフトウェアを利用できるという環境が実現することになる。ARCSマシンについては各社とも早急に製品を出荷したいとしており,今年度中には数社の製品を選択できることになりそうである.



表 ACE 構成メンバー一覧
The Acer Group
Compaq Computer Corp.
Control Data Corp.
Digital Equipment Corp.
Kubota Equipment, Inc.
Microsoft Corp.
MIPS Computer Systems, Inc.
NEC Corp.
NKK Corp.
Olivetti Systems & Networks
Prime Computer, Inc.
Pyramid Technology Corp.
The Santa Cruz Operation, Inc.
Silicon Graphics Computer Systems
Siemens AG/Automation
Siemens-Nixdorf Informationssysteme AG
Sony Corp.
Sumitomo Electric
Tandem Computers, Inc.
Wang Laboratories
Zenith Data Systems (Groupe Bull)

ここまで読んでも記憶が呼び覚まされない。ACE今後どんな形で記事に出てくるのだろうか。まさか、出てこないはないと思う。

「米国ハイテク産業の動向」をスクラップする。
CD-ROMコンファレンス詳報
 前回は速報で紹介した,Microsoft Multimedia & CD-ROM Conferenceを,写真を中心に報告していく。今回の話題は,何といってもMPCとMPEGであった。
マルチメディア標準化への道
 MPC(Multimedia PC)は,Microsoft社が提唱する,マルチメディアの標準プラットフォームである。すでに広く普及しているIBM PC/ATコンパチ機に,デジタルオーディオ,CD-ROM,VGAカードなどを追加してMPCとする。ユーザーインターフェイスは,Multimedia Extension化したWindows3.0である。今のところ,「MPC」のロゴを貼った正式なマシンはないので,コンファレンス参加各社は市販のアドオンボードを取り付けて「疑似MPC」として使用していた.CD-ROM,VGAは各社まちまちだが,デジタルオーディオボードには,最近急速に普及が進んでいるSoundBlasterボードを使用しているのがほとんど。いずれにしても、安価なPCをベースにしているので,現時点でも、こうした疑似MPCは非常に簡単に構成できてしまう.
 正式なMPCはTandyなどが夏ごろから出荷を開始する予定.Microsoft社のMultimedia Extensionも、夏には正式にリリースされる予定なので,今年の後半にはMPCがあふれることになる。

デジタルTVを実現するMPEGチップ
 MPEGに関しては,デモを行なったのはSONYとJVC(日本ビクター),C-Cube社である.先月も紹介したように,C-Cube社は1チップのMPEGデコーダを早々と発表。しかも,このチップはJVCと共同開発した拡張MPEG処理モードも可能となっていた.
 この拡張モードというのは,ベースラインのMPEGが取り扱う352×240ドットという解像度から,720×480ドットまで強化したものである。これによって,通常のテレビ放送レベル以上の解像度をMPEGで処理できるようになり,コンピュータの画面いっぱいにビデオ画面を拡大しても,オンチップ補間処理により,画面のザラつきは出ない(より専門的にいうと,「CCIR601」というデジタルのスタジオテレビの規格をクリアしている)。このチップを4個パラレルに構成することによって,HDTV画面のデコードも可能だという.
 一方,SONYのものは,ロジックボード上で実現したもので,1チップ化についてはC-Cube社に一歩遅れているが,それでもLSI化には技術的な問題はないだろう.VHS:Beta戦争のときは,最終的にSONYが敗退したが,MPEGについてはどうなるのか今のところまったく不明。またまた,将来的に両社の激しい競合が予想されそうだ。
(ザイロンコーポレーション代表 脇山弘敏)


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Windows 3.1プリインストールマシンが登場してCD-ROMによるアニメ等が見るに耐えうるものになった。MPCなんて仰々しいものではなく記事のとおり普通にPC互換機でマルチメディアを楽しめるようになった。
 MPEGはコーディックが乱立して色々なファイル形式を使うことになった。avi, mpeg, DivX, Xvidとか動画を再生するにはそのコーディックがインストールされているかどうかが問題だった。真空波動研で調べたことが懐かしい。

ASCII EXPRESSの記事に今でいうところのAIによる小説作成があった。
Miscellaneous :behindthenews
MaxHeadroom小説
 カリフォルニア州のScott French氏が,コンピュータで故人に小説を書かせた.Jacqueline Susannがまだ生きていたならば書いたかもしれない小説(350ページ)を書かせたというのだ。題名は「Just This Once」で,'80年代にロックと映画で成功したがドラッグによってその短い一生を終えた少女の話(Susannは'60年代以前にHollywoodの金と権力の中でドラッグを乱用した小説「ValleyofDolls」で有名).
 French氏は,コンピュータにSusannの作品を解析させ,彼女の文体や登場人物,物語の展開などのほか,数百種類の決まり文句を作成。そして,コンピュータに題材とプロットを与え,ストーリーを出力させたという。彼自信が書いたのは10%程度,コンピュータが書いたのは25%で,残りはコンピュータが書いたものを彼が手直しした.
 この本はまだ出版されてはいないものの,早くも出版業界では論争が起こっている.Susannの版元Bantan社は「コンピュータ化されたゴースト文学」と呼び,Frenchは「彼女の言葉や文章を盗作したのではなく,彼女の考え方を写したのだ。人の考え方に所有権があるとは思えない」と反論。彼の側に立つ出版社は「いつも人は他人の書き方を真似してきた.それをコンピュータがやったからといってどうだと言うのだ?」と主張。小説を読んだ人は「とても面白いし,良い読み物だ」と語るが,一方,Susannの管財人は「Susannが書いたかもしれない本」という触れ込みで宣伝することには反対。もしこの本が出版されれば,「初めてコンピュータが書いた商業小説」となる.ちなみに,コンピュータが最初に書いた本は、数年前に出版された詩集「The policeman's beard is half constructed」である.

 今はAIで論文、小説、絵など色々なものが生成できている。そのはしりは今から32年前に既に小説でやられていた。
編集室からの記事が関連していたのでここにスクラップする。
偉大なる自動文章製造機
▲昨年11月になくなったロアルド・ダールの「来訪者」が文庫本になっていて,この機会に十数年ぶりに読み返したり,近年になって出たエッセイなどを読んでみることにした。少し前には,仲の良くなかった奥さんの書いた本も出ていたが.
 ダールの小説で,最初に読んだのは「マダム・ロゼッタ」だと思う.たしか「ニューヨーカー短編集」に入っていた。そのあとに単行本の「あなたに似た人」や「キスキス」である.太陽社からも1冊出ていたかもしれないが,読んでいない.お勧めは,「PLAYBOY誌」に掲載されたものをまとめた「来訪者」などだ(日本版「PLAYBOY誌」でまとめたアンソロジーにも入っている作品もある)。しかし,いま読み返したりしていて面白いと思ったのは,エッセイの「単独飛行」だったりする。シェルの社員としてアフリカに派遣されてから,英空軍の飛行士として日々を送るまでの話だ。
 ダールといえば,テレビの「ロアルド・ダール劇場」を連想する人もいるだろう.何年か前にも深夜に再放送していたはずである。それから,童話も忘れてはならない。「チョコレート工場の秘密」は,メル・スチュアート監督による映画化もけっこう楽しめる。これは,ビデオも出ているのだが,「夢のチョコレート工場」というタイトルになっている(やはり「~の秘密」でいきたかった).
 実は,「あなたに似た人」の中に,コンピュータの出てくる話がある。「偉大なる自動文章製造機」という小品で,タイトルのとおりコンピュータで自動的に文章(この場合小説)を作って商売をするという話だ。発表されたのが1953年とかなり古いにもかかわらず,作家的直感というのか,これがいまでもリアリティがあったりする。2人の男が,文章製造機を完成してから,デバッグを繰り返したり,モジュールを入れ替えたり,小説が出力されるのを待ったり……
 ダールの小説には“わるさ”する話というカテゴリーがあると思うのだが,これもその変形なんでしょうね。前に読んだときには,もっと別の意味に取っていたように思いますが.
(遠藤諭)


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MacNotebookは3機種
 ノート型Macで3種類の噂が出てきた。ソニーが作るという最も小さいモデルは16MHzの68000を搭載し,バックライト付きのLCD搭載。レターサイズで厚みは5センチ以下,重量は2.5kg.FDDは付いておらず,2Mbytesのメモリと20MbytesのHDDを搭載し,バッテリは2~3時間もち,価格は2500ドル。こう聞くと,PC系のノート型と同じだなあと,何となく落胆してしまう。あとは,68030の16MHzを搭載しFDDも内蔵した3kgのマシン(3200ドル)と25MHzの68030で4MbytesRAMと40MbytesのHDD搭載マシン(5000ドル)かくして,今のMacPortableも今年いっぱいの寿命ということになる.Appleは,3月号のTrend Letterで紹介したGO社のPenPointも使うはずだから,キーボードレスのマシン(一部ではNewtonというコードで呼ばれている)が出る可能性もある。HP社がLotus1-2-3内蔵の「手のひらコンピュータ」を出すという噂もあるし,後半戦が楽しみだ。
 さて,当記事ではおなじみの米国ソフトウェア協会SPAが,昨年度の「Excellence in Software Award」を発表した.Best Consumer Programなど4つの最優秀賞に輝いたのは,GeoWorks社の「Ensemble」というPC用GUI型統合ソフト。以下は表1のとおりで,SimEarthが2部門で受賞し、喜びの記念葉書が送られてきた(図1)。製品以外にも,Apple創設者の1人Steve Wozniakが「Lifetime Achievement Award」を,そのほかJournalism AwardsをComputer Gaming WorldやOmniの記者が受賞した.



表 1 Software Publishers Association annual Excellence in Software Awards
Winner Award
Ensemble Personal productivity/creativity program
Consumer program
New use of a computer
Critics Choice for best consumer program
Windows Critics Choice for best business program
Ami Pro Business application: Word
allCLEAR Business application: Graphics
Quattro Pro 2.0 Business application: Numeric
Turbo C++ Professional Programming tool
Norton Utilities Utility program
Crompton's Multimedia Encyclopedia Education program
Mixed Up Mother Goose Early education program
Super Solver's OutNumbered Elementary education program
Children's Writing and Publishing School productivity program
Deluxe Edition of Where in the World is Carmen Sandiego Home learning program
SimEarth Secondary education program
Simulation program
Sentence Master Special needs program
King's Quest V Fantasy role-playing adventure game
Links Sport program
Faces...Tris III Action arcade program
Sid Meier's Railroad Tycoon Strategy game
Critics Awards are voted by journalists and analysts.
Whole the other awards are voted by the general SPA membership.

CPU Battle
 486SXの発表に関してはExpress本文にあるが,IBMはもとよりコンパチメーカー数社も,すぐに搭載製品を発売する予定という。486SXはAMDが3月末に発表した40MHzの386DX互換チップへの対抗策というのが大方の見方だが,すでに深く進行しており,ハードウェアメーカーは製品を設計ずみということになる.
 たしかに,40MHzのAm386DXは14MIPSで20MHzの486SXは16MIPS.値段もキヤッシュメモリとコントローラを考えれば486SXのほうがお得で,クロックが遅い分回路の設計もしやすいなどAMDはやや不利。ただ,このあたりのCPUパフォーマンスを有効に利用するとなると32bitバスが必須となり,マシンの価格はやや高くなるかもしれない。まあ,噂になっている日本電気の「ハイレゾ・グラフィックスモードを搭載しないNESAマシン」も486SXではないかという(この号が発売の頃には発表となっている).NESAバスの仕様公開も決まったようなので,エプソンからもNESAマシンが出るかもしれない。
 さらに上では,50MHzの486DXも発表されるのではないかという。ヤマハやアスキーが株を所有している米ネクスジェン社はAMDの上をいき,486DXの互換チップを開発。同クロックで486DXの2倍の速度を実現するという。このあたりが出てくると,Intelの独占態勢がくずれるかもしれない。
 はなばなしく発表となったACEという次世代パーソナルWS規格もCPUにMIPS社のRシリーズを指定しながらOS/2やWindows,MS-DOSアプリが動くということで,Sunつぶしというより,Intelへの威力を持つ。つまり,「もう86系チップに頼る必要がなくなりました」と宣言したようなものなのだ。

そうだったか。486SXはAMDの互換チップに対抗して出てきたのか。今更ながらだが理解した。
 ACE?記憶に残っていない理由が分かった。「もう86系チップに頼る必要がなくなりました」と宣言したようなものなのだ。だからどうした。宣言するのは勝手だ。

IBMが初の赤字を計上
 米IBM社が創業以来始めて,第1四半期で「赤字」を出すという噂で,ニューヨークの平均株価が下がるなどの混乱を招いた.正式発表によると,17億3100万ドルの赤字.前年同期は10億ドル以上の黒字だったから,このショックは大きい。日本IBMはどうかというと,こちらも前年同期比で20%減の1544億円に留まった。理由は汎用大型機の不振で,椎名社長もWSやパーソナルコンピュータのテコ入れが遅れたのが原因と認めている。もともとIBM全体の利益のうち20%近くを日本IBMが占めるというから,日本での落ち込みはショックだろう.技術情報を公開するOADGの発足も「テコ入れ」のひとつのようだが,さらに強力な「低価格DOS/Vデスクトップ」が出そうだ(これも発売のころには出ているはず)。対する日本電気は,3月末でPC-9801シリーズの出荷が400万台を突破したという。月間10万台のペースはいまだ続いているわけだが、果たしてIBMの挑戦はどうなるか.
 台数の話題では,NeXT社のおなじみStevenJobsが「わが社は世界第2位のWSメーカーだ」と主張しているという。これも第1四半期の話だが,出荷台数で言えば,Sunの4万台とかHP2万台,それに続くIBM,DECにかなうわけがない。つまり,Jobsの主張は「技術系ではない利用者によるPWS(ProfessionalWorkstation)市場で」というただし書きが付く。それによると,デザイナーやDTPユーザーを対象とする「PWS市場」では,第1位はSun(全出荷台数の4分の1の1万1000台程度と見積もられている)で,第2位が8000台売ったNeXTであるというのだ。Pixar社の業績も不振のようで,社長を含む30人を解雇したという。このさい,NeXTStepとRenderManをACE用として売り出すというのはどうだろうか.

 大型コンピューターの不振であのビッグブルーが凋落していくのだった。
「る日本電気は,3月末でPC-9801シリーズの出荷が400万台を突破したという。月間10万台のペースはいまだ続いている」日本における98信仰はしっかりとあった。

訂正とお知らせ
 5月号でちらっと触れたSierraOn-LineとBroderbundの合併は取り止めになり,S社CEOのWillams氏はガッカリしている。原因は合併会社の経営方針に関する意見の不一致らしい.
 さて,DOS/Vの普及とともに,目を向けたいのが,米国で安売りされているPC互換機だ。当社でもHDD内蔵の33MHz386VGAマシン(ソニーのマルチシンク込み)を39万円で輸入したという人がいる。そこでお勧めなのが「California's Computer Magazine」と銘うたれた「MicroTimes」だ(写真1)。秋葉原のT・Zoneやコンピュータ系の学校に配られているので見たことがある人もいるだろう.その名のとおり,サンフランシスコ周辺のパソコンショップの広告が満載されたタブロイド誌で,ご当地のパソコン価格がよく分かる.記事もなかなか頑張っており,PCだけでなく,BMUGのMacコラムやAmiga,AtariからUNIXまで,これらのマシンを扱う店の広告も入っている.
(以下略)


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