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ソフト、その他(月刊ASCII 1991年1月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

ASCII EXPRESSをスクラップする。

ヴァルソフト,地下鉄新料金対応「駅すぱあと」を発売
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今では駅すぱあと以外にも無料で使える「駅探」、「乗換案内」があるが、昔は有料だった。
「90年改訂版 駅すぱあと」は1万9800円。

ハード、ソフトその他(月刊ASCII 1988年3月号3) ヴァル研、電車網乗り継ぎ・運賃案内ソフトを発売
「駅すぱあと」 の価格は2万7000円
ハード・ソフト他(月刊ASCII 1988年9月号3 ヴァルソフト販売,電車網案内ソフトをバージョンアップ
このときも価格は2万7000円
パソコン、ワープロ、その他ハード(月刊ASCII 1989年6月号3) ヴァルソフト,首都圏の電車案内1989年版を発売
このときも価格は2万7000円

DynaBook版「MS-Works」が発売
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PC-9800シリーズ版は発売後1か月で2万5000本出荷したそうだ。

沖電気,英日翻訳システム「PENSEE」を発表
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価格はSUN用が150万円。今なら無料でできる。

ロータスがPC-9800用OS/2版Lotus 1-2-3R3Jを出荷
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私は海外製パソコンでOS/2を触ったことがあったが、国産パソコンでは98でも他社製パソコンでもOS/2を触ることはおろか動いているものを見学したことがなかった。私は、マイクロソフトがなんだかんだ言い訳がましいことを言っていたが、正直売る気が無かったと思っている。

マイクロウェアシステムズ,OS-9000/VM8600を開発
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見たことがないというならこれもOS-9シリーズもなかった。

米国のショーではWindows 3.0 が目玉だったそうだ。
「米国ハイテク産業の動向」をスクラップする。
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COMDEX Fall'90
 世界最大のコンピュータトレードショー,COMDEXがLasVegasで開催された。11月12日から5日間の期間中の参加者は推定約13万人。例年を上回る史上最大の催しとなった。連日詰めかける観客や出展関係者でVegasの町は大混乱。ホテルはどこも満杯,ストリップと呼ばれる目抜き通は大渋滞という状態だ。こうしたCOMDEX期間中の混雑ぶりは,例年どおりといえばそのとおりだが,お陰で,カジノの収益も入れて,数百億円の金がわずか1週間で転がり込むという.
今年の目玉はWindows 3.0
 '89年のCOMDEXは,ちょうどIBM PCおよび互換機のバスの主導権をめぐって「MCA」と「EISA」が激しく競い合っていたが,今年のCOMDEXは一言でいうと「Windows 3.0ショーケース」である.
 Windows対応のアプリケーションもいまや数100.Lotus,Informix,Ashton-Tate,WordPerfectなど大手から,それこそ初めて聞くような名前の会社のソフトまで,会場のいたることろで,Windows3.0用アプリケーションのデモを見ることができた.したがって,Windows対応アプリケーションもワープロならxxx,スプレッドシートならxxxといった数えられる状態ではなく,ほとんどのすべてのDOSアプリケーションがWindows対応に向かっている。今後,新たに発表されるDOSアプリケーションやバージョンアップ版はWindows対応でないと意味がないといった状況になってきている.
 Microsoft社自身もメイン会場であるコンベンションセンター内に2つのブースを設置。「共通のビジョン」(もちろんWindowsのこと)というBill Gatesの言葉にはWindowsにかける意気込みが感じられる.発表以来わずか3カ月ですでに110万セットを販売したというMicrosoft社が,総力をあげて今年最後のビッグイベントを飾った格好だ。こうしたWindows絶好調の波に気を良くしたMicrosoft社は,Atlantaで行なわれる'91年春のCOMDEXショーに合わせて,「WindowsWorld'91」なる催しをすでに企画している.
 すべてがMicrosoft社の目論見どおりに事が運んでいるようだが,そのMicrosoft社にも悩みはある.OS/2の不振がそれ.COMDEXでもWindowsとともにOS/2の宣伝もちゃんと抜かりなくやってはいた.しかし,PM(プレゼンテーションマネージャ)対応を前面に押し出したサードパーティはほとんど皆無。PMバージョンを発表したサードパーティは,たとえばXerox社のVenturaなど大手に限られる。こうした大手開発元は,そもそもPMに限らず,Windows,GEM(Digital Research),Mac,Xなども同時にサポートしている。特にPMだけをバックアップしているわけではない.Bill Gatesは強く否定するが,WindowsがOS/2の足を逆に引っ張っているというのはある程度は事実だろう.

UNIX
 以上のように,DOS系マシン(つまりIBM互換機)のWindowsによる復活ぶりにはまったく目を見張るものがある.しかしそればかりではなく、今回のCOMDEXは,UNIX勢がPC(パーソナルという意味での)戦列に新たに加わった点も特筆されるべきだろう.
 例年のCOMDEXでは,UNIXマシンの姿などほとんど見ることはなかった。あったとしても386マシンに386UNIXを搭載したものが,会場内を数マイル歩いてやっと1社という状態だった.それが今回は,むしろApple社のMacの姿よりも多いくらいに,いたるところで出展されていた。
 PC分野へのUNIX進出の最大の立て役者はSPARC.SPARC本家のあるSun Microsystems社は,SLC,IPC,SPARCstation1+および新しく発表されたSPARCstation2というラインアップ。UNIXのビジネス分野への進出に意欲を見せる.
 また各社からSPARCクローンも続々発表されてきている.東芝などの大手だけではなく,HyundaiやTatungなどのアジア系,米国大手販売チェーン店のCompuAdd,さらには今まで聞いたことのないようなシンガポール系の会社までがSPARCクローンを展示。極め付けには「Build your own SPARC」なるマザーボードまで登場して,かつてIBM PCクローンがはやり出したときの状況を彷彿とさせるものがある。2~3年後には,SPARCマシンが今のPCクローンのような状況になるかもしれない.
 UNIXでもうひとつの立て役者は,やはり386UNIX.SCO,Interactiveや大手メーカー系だけでなく,Esix(Evalexの子会社)など比較的小さな会社も386UNIXを提供するようになった.安価なPCクローンにこうした386UNIXを搭載すれば,ちゃんとしたUNIXマシンになるという仕掛けだ。
 もちろんGUIにはXが走る.よりパワーが欲しければ486マシンにスーパーVGAで動かせば,RISC系のワークステーションとなんら変わらない性能を得ることができる(今や486マシンも安いのは3000ドルくらいから手に入れることができる)。こうしたお手軽UNIXは今後どんどん進出してくるにちがいない.
(ザイロンコーポレーション代表 脇山弘敏)

「Bill Gatesは強く否定するが,WindowsがOS/2の足を逆に引っ張っている」強く否定するのが怪しい。そうしなければIBMに訴えられるのかもしれない。決してWindowsはOS/2を見捨ててはいない。OS/2が失敗したのはそちらが悪いからだとしたかったからではないか。人間は後ろめたいとき、身に覚えがあるときには強く否定するものだ。

「今月のキーワード 標準化」が面白かった。TRONという単語があったのでスクラップする。
標準化のメリット
 コンピュータの分野における標準化とは,ソフトウェアやハードウェアなどの製品のインターフェイス仕様やデータ形式を、各メーカー間で共通のものに統一しようとするものだ.工業一般の分野ではJISやISOなどで機械部品から技術用語にいたるまで幅広い規格が決められている。コンピュータにかかわるJIS規格でおなじみなのが,漢字などを含めた文字コードだろう.JISで厳密なコードを定めているおかげで,異機種間でも文書ファイルの交換が可能になっている(厳密にはJISコードを基にしたシフトJISコードによる交換が多い)。文字コードに関してはJISによる標準化が行なわれているわけだ。
 ソフトウェア関係で標準化のメリットが大きいと考えられるのは,OSの標準化だろう.TRONやシグマ計画などは,OSの標準化を狙ったもので,これが現実のものになれば,異なるメーカーのマシンで,同一のソフトが動作するようになり,ソフトの開発コストは下がり,ユーザーの利便(マシンリプレース時に選択の余地が広がる)にもよいことになる.残念ながら,公的機関によるOSの統一は成功しているとは言えないが,パーソナルコンピュータではMS-DOS,ワークステーションではUNIXが事実上の標準OSになっており、ソフトウェアの移植作業がある程度容易になっている.
 ソフトウェアではOSF/Motifなどのように,ユーザーインターフェイスに近い部分までも含めて標準化を図ろうとするものもある。また,MacintoshOSやMS-Windowsなども,同じシステム上で動作する異なるソフトウェア間で操作性にある程度の統一を持たせるもので,これも一種の標準化の重要な流れになっている.
 ハードウェアの標準化で最近話題になっているのが,ICカードの標準化だろう.これは,JEIDA(日本電子工業振興協会)で標準化したもので,世界的に普及するとみられている規格だ。JEIDAのICカードが普及すれば,従来のフロッピーディスクと同様に,異機種間でのデー夕交換などをICカードで行なえるようになる.

標準化成功の鍵
 標準化が理想的な形で進めば,メーカ一間の格差が少なくなり,自由競争が進んで製品の価格は下がるだろう.メーカーも基本的な規格を満たしたうえで,どれだけユーザーに訴求力のある付加価値をつけるかに腐心することになり,製品の質も向上する.
 標準化が行なわれる以前には,同種の,しかし互換性のない製品が多数存在するのが普通だ。有名なのが家庭用ビデオカセットの規格だろう。このような規格は統一されたほうが,規格自体が売れ行きに影響を及ぼす心配がないので,メーカーにとっても望ましい。しかし,自社で採用している規格以外のものが標準になると、従来の製造設備が無駄になるだけでなく,企業イメージにも悪影響がある.このため、ある程度市場が成長してしまった分野においては,企業団体などで標準化の話を進めようとしても,いずれかの企業が譲歩しない限り,標準規格は定まらないわけだ。結局は,複数の規格が存在するまま,市場の原理によって一番よく売れたものが事実上の標準(defactostandard)になり,そのあとで改めて公的機関などによる規格の制定が行なわれ るというのが通常の流れだ.
 JEIDAのICカードの場合も,規格が定まる以前は各メーカーが独自規格のさまざまな製品を発表していた.このため,一時はビデオカセットのような混乱を招くのではとの危惧もあった。しかし,ICカードの場合,各メーカーが大量生産の体制を整える前に規格を決めることができたため、さしたる混乱もなく標準化が達成された.標準化が成功するためには,タイミングも重要ということだ.
 JEIDAの成功には,標準化がメーカーの団体を主体に行なわれたということも挙げられるだろう.メーカーの持つ,生産技術やマーケティングでの豊富なノウハウを基に,現実的な規格を作ることができたのだ。
(竹田)


なるほど。これだから歴史は繰り返すのだ。ブルーレイでもあった。こればかりは仕方がないことか。
 TRONという単語が記事にあったことが嬉しくもあり、嬉しくもなしだ。いつまでTRONが記事に載るのか。
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「Miscellaneous :behindthenews」を抜粋してスクラップする。テトリスやマインスイーパーがマイクロソフトの製品にこのころからあったのか。
ゲームは楽しい
 先月号でお伝えした,Microsoftのゲームが入手できた.「Microsoft Entertainment Pack for Windows」といい,3.5インチ2DD2枚に8本のソフトが圧縮されて入っている.
 「Tetris」はコピーライトまで入った本物(?)で,ブロックは立体的だ。残念ながら,PC版のあのロシアの風景は出てこない.「Minesweeper」は地雷探しゲーム.マス目をクリックすると,そのマスの周りにいくつ爆弾があるか数字が出る。その数字から,爆弾の場所を当てて,安全な場所を開いていくゲーム。あとは,3次元4目並べの「TicTactics」,上海の変形「Taipei」,ボード1人ゲーム「Pegged」(いわゆるソリテア),トランプ1人遊び「Cruel」と「Golf」だ.そして,おまけでスクリーンシャッタも入っている.日本語版ができるのかどうか分からないが,Windows 3.0に添付してくれればありがたい。
 と思っていたら,同社は「Microsoft Flight Simulator Aircraft & Scenery Designer」を発売。自作の景色の中を飛べるようになるほか,ボーイング747-400など多種多様の飛行機を操縦できるようになる。もともと4.0には飛行機の性能を変更する機能があったが,さらに本格的な編集ができそうだし、自分の町を入力して上空を飛べる。同社は「フライトシミュレータのユーザーは100万人以上で,歴史に残る娯楽ソフト」という.
 日本では無事にスパファミを発売した任天堂だが,アメリカではゲームメーカーに製造の許可を与えた.米国での批判を和らげようという作戦のようだが,Atari社側はこの提案に対して「食わせ物」とか「法的措置からの逃げ」と発言。「任天堂がカートリッジの中にロックアウトチップを組み込んでいる限り,消費者に届<製品のタイトルや量は任天堂がコントロールできる」という.ちなみに,ビデオゲーム市場の1990年度総売上51億ドルのうち,任天堂が41億ドルを支配する見込み。

米国で任天堂がどう批判されていたのか。覚えていない。

 オリンピックの誘致成功で沸くアトランタだが,ソフトハウスが2件も買収された.1つは大物で,Lotus社がアトランタのSemna社を6500万ドルで買収.SemnaはWindows用にAmiというワープロを出しており,Lotusのワープロ部門となる.Lotusは「グラフィカルワープロの市場は,確実に伸びている.Semna社と共に開拓したい」と述べているが,Windows用ソフトのノウハウそのものが欲しいのかも.もう1つは,DOSやWindows用のグラフィックスソフトを作っていたアトランタのZSoft社で,ベンチャー企業EGLHoldingsに買われる模様。EGL社がPCや任天堂に魅力を感じているためという.
 米商務省は,コンピュータを東欧各国に積極的に売り込むため,使節団(US Executive Level Computer Hardwareand Software Trade Mission)を送る.旧東ドイツだけでも,コンピュータ関連機器を向こう1年間に15億ドル分は買うと予想し,チェコスロバキアでは,来年度10万台,5年後にはその3倍になると見ている.ポーランドもコンピュータ機器を必要としており,米国の対ポーランド輸出は,1989年に前年比で500%増だった。
 これに対して,第三世界へは,ハイテク製品の輸出禁止案が出てきた.米国からの輸出を対象としているものの,国務省は,ヨーロッパやアジアの工業先進国もこれに追随することを望んでいる.ブッシュ政権はこれまで,ハイテク輸出規制を緩めてきたがイラクの件で,東西問題が第三世界における兵器開発への危機感にすり替わってしまったようだ。対象国はまだ公表されてはいないものの,リビア,イラク,インド,パキスタン,イスラエルなどが含まれているらしい。もし規制されれば,2500億ドル相当の輸出品に影響が出るという.
 そんな中,2人の南アフリカ人が,250万ドル相当のコンピュータ製品をソ連に密輸しようとしたとして税関に捕まった。さらにアメリカの技術資料を南ア軍の秘密機関に運ぼうともしたという.有罪となれば,85年の禁固刑と250万ドルの罰金。
 ジンバブエでは,強力なコンピュータウイルスがシステムに侵入したという.このウイルスは「南部アフリカのスーパーハッカー」といい,Harare市内にある多国籍企業で使っていたソフト(何かは分からないが,もっとも売れているものの1つとか)がいつのまにか感染していたという。ジンバブエの新聞は,「わが国の外貨不足の状態では,ソフトをコピーして使わなければやっていけないのが現状。へたをすると,大きな危機になりかねない」と伝えた.

危ないのはソ連、中国など敵対する共産圏諸国でそれを考えるとそれらの国と交流のある第三世界への輸出も脅威になるのは分かる。


ハッキングの理由
 ニューヨーク州の高校生が,マサチューセッツ州のIDG社のボイスメールシステムに侵入,システムダウンを誘発し240万ドルの損害を与えた。調べによると,17歳と14歳の2人の少年は、気の遠くなるようなリダイヤルの末にパスワードを発見。内部ファイルを変更したほか,女性社員に「わいせつな言葉」をあびせ,嫌がらせの爆弾メッセージまで残したという。これによって,同社のシステムは18日間にわたって停止した。少年は動機について,「IDGがゲーム雑誌の購読契約時にポスターを送ってくれなかったので,怒ってやった」と述べている。怖い.
 攻めるものあらば,守るものあり。NASAのJPL(ジェット推進研究所)は,ハッカーを防止するためのパスワードシステムの特許を申請した(CALTECの研究者が開発).
 仕組みとしては,まず,端末とホストが同じ「2次行列」を持つホストは,この行列の中から選んだ2つのコードを要求として送る。そのコードは同じ行または列に位置することはなく,つまり,行列内の四角形の2つの角を示す.そして,端末側は,四角形の残りの2つの角にあるコードを送ることで答えるという.システム側は,一度使った組み合わせは破棄してしまい二度と使うことはないので,手順を盗み見していた者がいたとしても、それを繰り返すことはできないという.また,ホストにさまざまなパスワードの組み合わせを浴びせても,毎回「解答」は異なるため,ハッキングは無理と主張している.
 小さなネット内では2次行列だが,高度なセキュリティが要求される場合は多次元行列を使うという。力ずくのハッキングには効果がありそうだが,その行列自体が盗まれたらどうするのかは分からない.

今ではハッキング対策にはリトライ制限を設けることが普通だが、昔はそうでななかった。いや、今でもリトライ制限なしで失敗している企業があったはずだが思い出せない。

IBM/Microsoft/Tandy社,マルチメディア仕様を発表
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国際コンピュータ囲碁大会「北京'90」開催
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