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米国ハイテク産業の動向、その他(月刊ASCII 1992年5月号3) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

「米国ハイテク産業の動向」、「Miscellaneous:behind the news」他をスクラップする。

「米国ハイテク産業の動向」をスクラップする。
第7回CD-ROMコンファレンス
 3月10日から3日間,Microsoft社後援のCD-ROM&マルチメディアコンファレンスがサンフランシスコで開かれた.このコンファレンスは今年で実に7回目を数え、例年,パーソナルコンピュータのソフトウェア,ハードウェア業界,セミコンダクタ関係,出版関係,テレビやレコード,映画などのメディア関係者などを集めて開かれている.今でこそマルチメディアばやりで,コンファレンス,セミナーがいたるところで開催されるようになったが,これはその元祖的な存在だ.今回のショウのトピックをいくつかあげていこう.
Intel,Microsoftがデジタルビデオ仕様を発表
 Intel社とMicrosoft社はWindows用デジタルビデオ仕様である「Digital Video for Media Control Interface(DVMCI)」のベータバージョンを発表Windows環境下でのデジタルビデオ仕様の統一に動きだした.DVMCIは昨年12月にIntel,IBM,Microsoftによって発表されたアルファバージョンをベースにしたもので,名前のとおりMCIに対するデジタルビデオのコマンドセットという位置付けである.Windowsアプリケーションを,システムの画像圧縮方法や画像処理方法から独立させるもので,Apple社のQuick-Timeに近い.ファイナルリリースは今年6月末を予定している。これに伴い,Asymetrix社とIntel社は共同でDVMCI仕様のDVI-SDKを開発,Asymetrix社が販売することに合意したと発表.このSDKは今年第3四半期に出荷が開始される.
IBM,TI,Intermetrics社がMwaveを発表
 IBM,TI,Intermetricsの3社はDSPを用いたマルチメディアサブシステム「Mwave」を発表.コンピュータベンダー,ハードウェアおよびソフトウェアサードパーティにライセンスする.Mwaveサブシステムは,TIがマルチメディアに特化したDSPを,Intermetricsがソフトウェア開発ツールを担当,今年末までにはこれらチップおよびツールを発表する予定.IBMはこれらの供与を受け1993年頃からシステムとして販売を開始するIntel社のDVI,C-CUBE社などのJPEG,MPEGチップなどに対抗するものとして注目を集めている.
MicrosoftがMME機能の一部をWindows3.1にバンドル
 前項のTIのDSPの件は,Microsoftを抜きに話が進んでいるところが興味深い.従来ならば必ずMicrosoftがからんでくるところだが,今回はMicrosoftは一切なし.例のIBM,Microsoftの反目がこんなところにも波及してきており、別のところでも見え隠れする.
 Bill Gatesはキーノートスピーチでも,MME機能の一部をWindows3.1にバンドルすることを述べ,Windowsでのマルチメディア環境を強調した(といっても今回バンドルされたものはSound recorderとMIDIシーケンサのみ.ビデオは含まれていない).
 一方,IBMは2月からMMEパッケージを単独で販売開始(MicrosoftからはMMEパッケージは販売されていない)会場でも100ドルで直売するなどMicrosoftとは対照的な動きをしていた。もちろんIBMブースでの主力はOS/2で,Windows関連はこのMMEの一角だけだった.

AuthorwareとMacromind-Paracompがマージ
 今回のコンファレンスでの最大の話題は,Authorware社とMacromind-Paracomp社の合併だ.Macromid-Paracomp側は推定年商2500万ドル(約33億円),一方Authorwareは1500万ドル(約20億円)で,両社ともつい最近,黒字になったばかりだ.
 Macromind-Paracompの社長でCEOであるTim Mottが新会社の会長兼CEOに,Authorwareの社長兼CEOのBud Colliganが新会社の社長兼COOになる.両社の合併で年商50億円のマルチメディア企業が誕生することになったわけだが,はっきりいってこれはあまり前向きな話ではない.
 会社側発表の理由はともかく,両社の合併の真の理由が,「マルチメディア市場の成長が当初予想されたよりも大幅に遅れている」点にあると見られているからだ.すなわち,すでにマルチメディア業界はその市場規模以上に競合会社がひしめき合っている過当競争社会なのだ.コンピュータ業界の長引く不況で,各社がマルチメディアに「はけ口」を見いだそうとしているからといっても,オーサリングツール会社だけでもすでに数十社にのぼるというのは誰が見ても多すぎる.市場が順調に成長していればこんな合併などあるはずがない.成長過程ではむしろスピンアウトなど新会社分離が活発に行なわれるはずだ.
 これを裏付けるように,もうひとつ,マージが行なわれた.Dataware Technology社(マサチューセッツ州)とReference Technology社(コロラド州)の合併だ.Dataware社は世界で最大のCD-ROMソフトウェア会社.すでに150社近くの顧客に対してCD-ROM開発を行なっている.Reference社も1982年設立以来,政府関係や企業相手にCD-ROM開発をサービスしてきた.新会社はDataware Technology社の名前を引き継ぎ、これまた世界最大のCD-ROM開発サービス会社となる.これもまた与えられたバイに対する過当競争が原因.
 最近米国企業の体質がいろいろと批判されているが,こうしたコンピュータ業界やマルチメディア業界の素早い(?)動きもそういった米国企業の体質,性格に起因している.日本だと市場が思うように広がらないときには概して十分な市場に成長するまで「忍」の一字でとにかく耐えようとする.ところが,米国では株主に対して期待される時期に期待される額の配当を行なわなければならないから,業界の変化にあわせて(マルチメディアの場合は十分な変化がなかったということに対して)めまぐるしく対応することになる.
 もちろん、この体質は日本の識者が声をあわせて批判するように一概に悪いと決めつけるわけにはいかない。変化の激しいコンピュータ業界においては,むしろこうした機敏な動きをしなければならないことも多いからだ。ただし今回の場合は投資家の先りがあったことは確か.Kleiner Perkins Caufield & ByersやCole GiburneなどのベンチャーキャピタリストはMacromindなどに対してすでに2700万ドル(約36億円)の金を使っている.

全体的には低調だったが……
 このCD-ROM&マルチメディアコンファレンスは,参加者も展示会場よりはコンファレンスに参加するという,どちらかというと玄人好みのするコンファレンスだ.筆者も第2回目から連続6回参加と今までわりと真面目につきあってきたつもりなのだが,今年はいたって低調.常連の顔はいつもどおり見かけるが,誰と話しても「今年は最悪だ」と同じ回答が返ってくる.
 実は筆者は,初日,2日目(10,11日)は東京で別件のミーティングがあったため,11日のUA最終便でサンフランシスコへ向かった。時差の関係で11日午前にSFOに到着.とめてあった車でそのまま会場へ向かうという強行軍を強いられてしまった.コンファレンス会場でエンドレスの議論をやっているのはいつものことながら、無理して来たわりには熱気が感じられない。コンファレンス参加者約6500名,会場の出展社も120社と数の上ではまあまあなのだが,なにか今一つ盛り上がりに欠ける.
 昨年来,QuickTimeの発表でマルチメディア最右翼に躍り出たApple社が不参加なのも原因のひとつだが,さきほど述べたようにマルチメディア市場が予想されていたほど成長していないのも理由のひとつだ(低調なのは筆者の体調だけではなく,業界自体にあったのは確かだ).ただし,Quick Timeにしろ,MPCにしろ、ようやくマルチメディアの基礎が築かれてきたところなので,今後こうしたアプリケーションがどんどん出てくると期待されているし,少なくとも進むべき方向は間違ってはいない.そういえば今年のコンファレンスの標語は「Charting The Course」.前方にある危険を慎重に回避すればゴールは間近だ.
(ザイロンコーポレーション代表 脇山弘敏)


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IBMとMicrosoftの反目が記事に挙げられていたが、当たり前だ。MicrosoftがIBMと共同開発したOS/2を捨てたのだから。
CD-ROMについてはもう決着が付いていたのかと思ったら、マルチメディア関係が煮詰まっていなかったのか。

「Miscellaneous :behind the news」をスクラップする。
MicrosoftWindows3.1とExcel Ver.4
 Microsoft社が,4月6日,Windows3.1を発売した.英語版とともに6カ国版(オランダ,ドイツ,フランス,イタリア,スペイン,スウェーデン)が同時に出荷され,その初期ロットはなんと100万本.昨年末でVer.3.0は900万本出荷しているというから,この数もうなずける.会長のGates氏によると,今回の製品は,各国のユーザーが何を必要としているかを調査した結果を反映しており、1万5000人のベータ版テスターを使って,テストを行なったという。詳しい中身は次号以降でレポートするが,見た目が派手なのがTrueTypeだ.日本ではすでにWifeと市販フォントで実現されているが,Windows3.1には14種類のアウトラインフォントが入っている.さらに別パッケージで,44種類のフォントが入った「TrueType Font Pack」も発売する.
 あとは,ファイルマネージャや各種メニューの操作性向上,サウンドドライバやメディアプレーヤといったME関連ソフトの付属などが,Ver.3.0との主な違いである.
 日本語版は、年内を予定しているということだが,MacintoshのSystem7日本語版のように延び延びにならないようにしてほしい。
 さて,時を同じくして,Microsoft社はExcelのVer.4を発売した.Win3.1は昨年末からその内容が知られていたが,こちらは急に出てきた感じで,機能や操作性の変化はWindowsの比ではない。
 セルをつまんで移動できるという「Drag and Drop」,セルを選択するだけで日付や連番を埋める「Autofill」,マウスの右クリックで出現する「Shortcut Menu」,頻繁に利用するコマンドを割り振れる「Toolbar」といった新しい編集機能が付いている.また,ScenarioManagerやWorkBook,CrossTabulationといった新しいデータの管理,集計機能や、新しい3次元グラフ,高度なプレゼンテーション機能も加わっている.ライバルを大きく引き離し,独走態勢に入った感があり,日本語版が待たれるところである.

Macintosh LCII発売
 米国ではLC IIが発売となった.予測されたとおり,CPUが16MHzの68030となり,標準で(ロジックボード上に)4Mbytesのメモリを搭載している(最高10Mbytes)ほかの仕様はLCと同じだが,FDのみのモデルはなくなり,HDD40Mbytesモデルは1699ドル(約22万円),80Mbytesモデル(VRAM512Kbytes)は1849ドル(約24万円)である.LCからのアップグレードキットも発売となるが価格は未定.
 同時にAppleCD 150(599ドル),AMDの29005を搭載し,PCと同時利用可能なPersonalLaserWriterNTR(2199ドル),PC用のSCSIボードとソフトを同梱したOneScanner for Windows(1299ドル)も発売.プリンタとスキャナに関しては,PCでの利用を重視しているのは、IBMと恋仲になったからか,実利をとったのか.ちなみに,日本ではCD-ROMドライブ以外は発売の予定はないという.LCの4Mbytes+40Mbytesは39万8000円だから,速度は遅くて値段は1.8倍ということになる.

ミケランジェロその後
 前回予告したように,ミケランジェロ・ウイルスが世界中でニュースとなった.しかし,マスコミによる事前の警戒が効を奏して,騒がれたほど被害は大きくなかったようだ。3月6日の1週間前には100万台のパソコンがウイルスの被害に遭うとまでいわれていたのだが,世界中の被害を合計しても高々1万件程度だったと,Computer Virus Industry Associationはコメントしている.中でも被害が大きかったのは,500社から合計1000件の報告があった南アフリカで,なぜか薬剤師に被害が多かったという.
 ミケランジェロの出どころについては他のウイルス同様に明らかではないものの、多くの専門家はアムステルダムではないかとしている。逆に,オランダ側は台湾から来たものだと主張。オランダ警察は,台湾の海賊版ソフトメーカーがうっかりウイルスを世界中に拡散してしまったことを,インターポールの仲介で突き止めたと語っている。
 そんな中,Network World紙は,National Computer Security Association主催でウイルスディテクター19種のテストを行ないそのランキングを発表した.
 最高点を獲得したのはDr.SolomonのToolkit,Fridrik SkulasonのF-Prot,Leprechaun SoftwareのVirus Busterの3本.僅差で続くのがScan,Vi-Spy,AntiVirus,ViruSafeの4本だった.これらのソフトはトータルポイントの80%以上を獲得している.
 主な採点項目は,セルフチェックおよびブートセクタ,ウイルスファイルのチェックがきちんと行なわれるか,ウイルスや問題対処の方法についての説明などユーザーに対するメッセージは適切か,ネットワークに対するサポートはあるか,などだという。

あなたはコンピュータですか
 おなじみ,ボストンのコンピュータ・ミュージアムでは,2回目となった「世界初のThinkingComputerを探せ」コンテストを開催する。昨年のイベントは,審査員が8つのコンピュータに向かい,人間に近い反応をするソフトを選ぶというもの。ただし,8台のうち2台は,裏で人間が対応するという仕掛けだ.
 昨年は,大方の予想どおり「隠れた人間」が上位2位を占めた.しかし、残りの6つのソフトのうち1つが,半数の審査員に「人間だ」と思わせた.さらに,審査員の3割が,人間をコンピュータだと思ったという.それほどソフトの出来が良かったのか,相手をした人間がひどかったのか.
 今年のコンテストでは、1つのトピックについてどれだけ精通しているかを審査するという(なんとなくカルトQだ)。1位にはメダルと賞金2000ドルが授与される.コンテストの申し込みは7月31日消印まで有効で,審査のうえ,10人が最終選考に残る.決勝は11月17日に行なう予定だ.(昨年の会話が入ったディスクも配布中).さて,PCComixという会社が,電子コミックシリーズ「Lance Stone」を発売した.Paul Mace氏(「Graphic Animation System for Professionals」のPaul Mace社長)が編集長をしており,Doug Zeffer氏(GRAFX Groupの前副社長)と共同でこの会社を設立した。対応機種はVGA搭載のPCで,HDが必須.通常のスピーカからも音は出るが,SoundBlasterなどにも対応している.価格は20ドル.
 Mace氏は,「この会社が成功すれば、今までなかった市場を開拓したことになる」と強気だ.シリーズ1作目の題名は「Lance Stone,Trouble at the Woz」.時は2091年,主人公のStoneはCGアーティストで,ある女性と知り合った後に惑星集団殺戮計画に巻き込まれてしまうというストーリーで,とにかくゲームではなく,HyperComicである点を強調している.CompuServeのComicフォーラムにデモ版があるので,興味のある人はダウンロードしてみよう.

無期限保証のPCが出現
 HyundaiAmericaは,同社のPCの無期限保証を開始すると発表.このような保証を提供する最初のコンピュータメーカーとなる.新しい保証は「Get a Lifetime of Value」と呼ばれる販売促進キャンペーンの一貫として行なわれ,6月30日までは,同社が指定した機種に対して無料で提供される.
 保証の対象は,メイン基板,ビデオカード,FDD,キーボードなどの関連部品なども含まれており,サービスはアメリカのみというが,なかなか思い切ったやり方である.
 話は変わるが,Hewlett Packardの創立者の一人であるWilliam R. Hewlett氏は,可変周波数発振器の発明が認められて,発明家の殿堂入り(National Inventors Hall of Fame)を果たし,エジソンやマルコーニらと名を連ねることになった.
 同氏の発明は,通信,地球物理学,薬学,防衛などで必要とされる高音質の可聴周波数を発生する最初の実用的方法だった.1939年には,ディズニーのファンタジアのサウンドトラックを作るために8台の機器が使用されたという.氏は1918年生まれで現在はHPの名誉役員.発明家の殿堂は1978年に設立され,殿堂入りできる発明者は88の国の科学技術組織・団体の代表などで構成される委員会によって選考されるという.
 最後は笑えない事件で、息子のコンピュータを銃で撃った男が逮捕された.「自宅にある個人の所有物を銃で撃ったことが,果たして法に反しているのか」という声が上がっている.
 主人公は,ワシントン州在住のHubbard氏(44歳)で,自分の息子のコンピュータに銃弾7発をあびせたということで逮捕された.なぜ撃ったかが興味あるところだが,どうやら職にも就かずにブラブラしている息子が,長時間コンピュータに向かっていることに腹を立てたのではないかといわれている.他人ごととは思えない人もいるのでは?


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 「Windows3.1」がもう出た。日本ではまだ販売されていない。ExcelのVer.4では「Drag and Drop」,「Autofill」,「Shortcut Menu」が実装された。ようやく使えるものになった。Win3は日本では640×400ドットの画面を駆逐しなければ使い物にならないのにNECときたら。
 「ミケランジェロ・ウイルス」32年前からこうして事件になっていたのにパソコンユーザは全然学習していないようだ。今でもウイルス対策をしないで引っかかる人たちがいるが同情できない。「まさか自分が引っかかるとは思わなかった」という人たちが引っかかる。趣味でパソコンを使っているのならともかく仕事に使っていた無対策はないだろうと思う。歴史から学べることは沢山ある。
 「HyundaiAmerica」自動車だけではなくパソコンも売ってたのか。スクラップしていると色々な知識が補完される。
 「自宅にある個人の所有物を銃で撃った」「どうやら職にも就かずにブラブラしている息子が,長時間コンピュータに向かっていることに腹を立てたのではないか」引きこもりは32年前からあった。流石アメリカ銃を使ってパソコンを壊すとは。

シャープが米アップル社と業務提携
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 アップルと業務提携できるとはこの当時シャープは健在だった。

「ヨーロッパ最大の情報・通信技術見本市 CeBIT'92」から写真をスクラップする。
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