パソコン、その他ハード、ソフト等月刊ASCII 1992年5月号2) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
ASCII EXPRESSをスクラップする。
エプソンが「PC-386NOTE WR」を発売
NWR2の価格が27万8000円
松下電器がHDD内蔵で重さ1.7kgのノートパソコンを発売
M55NLFDの価格は29万8000円
日本IBMがPS/55ファミリーの新モデルを発売
TFTカラー液晶ディスプレイのPS/55 note モデル27sxの価格は89万8000円
日本NCRがペン入力コンピュータを発売
NCR3125の価格は82万3000円
日本IBMがPOWERステーションの新モデルを発表
POWERステーション560の価格は998万円
インテルがi486DX2と3.3V駆動のi486SXを発表
clock doublerを初めて記事で読んだときはネーミングが格好良いと思った。
アイ・オー・データ,H98用RAMボードなどメモリ数種を発売
メルコ,PC-9801NS/T専用メモリキットを発売
システムサコム,FMR用デュアルドライブユニットを発売
MSD-100の価格は17万8000円
日本テクサ,大容量HDDを発売
STATION 240LBが15万8000円
日本テクサがHDの未使用領域を2倍の容量で使用するシステムを発売
PRESS 98の価格は3万9800円
データを圧縮するプログラムでハードディスクを目一杯使おうという取り組みがあった。未使用領域を一つのファイルにしてそこにデータを圧縮しながら保存するという方法でクラスタサイズによる無駄遣いを無くすことも利用して圧縮率2倍という売り文句ができた。
PC-9801用NetWare386J対応のHDDサブシステム
富士通,厚さ1インチの3.5インチMOドライブを開発
アップルコンピュータがCD-ROMドライブの新機種などを発売
AppleCD 150の価格は9万8000円
マイクロマウス,DynaBook用拡張ユニットを発売
インターニックスが3.5インチFDD搭載の液晶ディスプレイを発売
PDM500-0Fの価格は11万9500円
オフィス机上や工場などの省スペース化を狙ったというがデスクトップマシンのモニタを取り除かねばならないというシーンがよく分からない。
アスキー三井物産セミコンダクタが16色LEDディスプレイを開発
青色LEDは中村修二氏がノーベル賞をとったことで有名だが、それを発表したのが1993年11月30日だからこのときはまだLEDによる白色はできなかった。だから16色表示と言っても赤と緑だけで表示したのだがそれでも記事にできるほどの事柄だった。
アスキー三井物産セミコンダクタとはアスキーは出版だけではなく技術もあったのか。
RISC
この写真はなんの発表会だったのか。
富士通研究所と富士通がHEMT ATMスイッチLSIを開発
良く分からないが凄いことなのだろう。
三洋電機が超電導トランジスタの動作検証に成功
今は無き三洋電機がこのような最先端技術開発をしていた。
東芝ラムバスインターフェイスを採用した超高速データDRAMを開発
ラムバス懐かしい。インテルが採用したが広まらなかった。またインテルが不利な契約をして損をしたと覚えている。ゲーム機では利用されたが、パソコンでは結局あまり利用されなかった。
パック・イン・ビデオ,Win3対応のゲーム集を発売
DOS版の倉庫番は遊んだ。
ラナップ,ファイル圧縮UTLを発売
WSBACKの価格は1万2800円
ファイル圧縮ソフトはダイナブックでは使ったがHDDがあるデスクトップマシンでは使わなかった。
ボーランド,学校向け低価格パックを発売
ロータス,ICカード版1-2-3を発売
ノートパソコンではICカード版のソフトが使い勝手が良かった。
ボーランドがWin3対応のC++言語コンパイラを発売
BORLAND のコンパイラにはお世話になったが、Windows環境では結局使いきれなかった。
エプソンが「PC-386NOTE WR」を発売
NWR2の価格が27万8000円
松下電器がHDD内蔵で重さ1.7kgのノートパソコンを発売
M55NLFDの価格は29万8000円
日本IBMがPS/55ファミリーの新モデルを発売
TFTカラー液晶ディスプレイのPS/55 note モデル27sxの価格は89万8000円
日本NCRがペン入力コンピュータを発売
NCR3125の価格は82万3000円
日本IBMがPOWERステーションの新モデルを発表
POWERステーション560の価格は998万円
インテルがi486DX2と3.3V駆動のi486SXを発表
clock doublerを初めて記事で読んだときはネーミングが格好良いと思った。
アイ・オー・データ,H98用RAMボードなどメモリ数種を発売
メルコ,PC-9801NS/T専用メモリキットを発売
システムサコム,FMR用デュアルドライブユニットを発売
MSD-100の価格は17万8000円
日本テクサ,大容量HDDを発売
STATION 240LBが15万8000円
日本テクサがHDの未使用領域を2倍の容量で使用するシステムを発売
PRESS 98の価格は3万9800円
データを圧縮するプログラムでハードディスクを目一杯使おうという取り組みがあった。未使用領域を一つのファイルにしてそこにデータを圧縮しながら保存するという方法でクラスタサイズによる無駄遣いを無くすことも利用して圧縮率2倍という売り文句ができた。
PC-9801用NetWare386J対応のHDDサブシステム
富士通,厚さ1インチの3.5インチMOドライブを開発
アップルコンピュータがCD-ROMドライブの新機種などを発売
AppleCD 150の価格は9万8000円
マイクロマウス,DynaBook用拡張ユニットを発売
インターニックスが3.5インチFDD搭載の液晶ディスプレイを発売
PDM500-0Fの価格は11万9500円
オフィス机上や工場などの省スペース化を狙ったというがデスクトップマシンのモニタを取り除かねばならないというシーンがよく分からない。
アスキー三井物産セミコンダクタが16色LEDディスプレイを開発
青色LEDは中村修二氏がノーベル賞をとったことで有名だが、それを発表したのが1993年11月30日だからこのときはまだLEDによる白色はできなかった。だから16色表示と言っても赤と緑だけで表示したのだがそれでも記事にできるほどの事柄だった。
アスキー三井物産セミコンダクタとはアスキーは出版だけではなく技術もあったのか。
RISC
この写真はなんの発表会だったのか。
富士通研究所と富士通がHEMT ATMスイッチLSIを開発
良く分からないが凄いことなのだろう。
三洋電機が超電導トランジスタの動作検証に成功
今は無き三洋電機がこのような最先端技術開発をしていた。
東芝ラムバスインターフェイスを採用した超高速データDRAMを開発
ラムバス懐かしい。インテルが採用したが広まらなかった。またインテルが不利な契約をして損をしたと覚えている。ゲーム機では利用されたが、パソコンでは結局あまり利用されなかった。
パック・イン・ビデオ,Win3対応のゲーム集を発売
DOS版の倉庫番は遊んだ。
ラナップ,ファイル圧縮UTLを発売
WSBACKの価格は1万2800円
ファイル圧縮ソフトはダイナブックでは使ったがHDDがあるデスクトップマシンでは使わなかった。
ボーランド,学校向け低価格パックを発売
ロータス,ICカード版1-2-3を発売
ノートパソコンではICカード版のソフトが使い勝手が良かった。
ボーランドがWin3対応のC++言語コンパイラを発売
BORLAND のコンパイラにはお世話になったが、Windows環境では結局使いきれなかった。
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