パソコン広告(月刊ASCII 1992年6月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
裏表紙は前号の使いまわし。
98 note nc。ビデオがみれるが売りだった。
FM TOWNS IIは前号の使いまわし。
左頁はFM R-50 CARD。
右頁はDynaBookで前号の使いまわし。
PC-486GR,PC-486GF。PC-486GR3をすぐに買った。PC-9801VX2(80286,8MHz)を買ってすぐに(8か月後に)後継機種のPC-9801VX21(80286,10MHz)が出て悔しい思いをしたので次はNECでなければいいとPC-486GR3(483,000円)を買ったが、翌年同じi486SX(25MHz)のPC-486GRP3(383,000円)が出て10万も安くなったと嘆いた。私の8086憎しが招いたトホホな買い物だった。そうはいってもi486(25MHz)のハイレゾDOSマシンは快適だった。プロテクトメモリを使ってプログラミングできて気分が良かった。家のPC-486GRではWindowsはインストールしなかったが、職場のPC-486GRではWindows 3.1 をインストールしてPageMakerをよく使っていた。しかし度々フリーズするので1ページ作るごとに保存していた。Windews 3.1は使えないことはないという程度のOSだった。
PC-386NOTE WR
右頁は東芝のワープロRupoで前々号の使いまわし。Lotus 1-2-3が使えるということで生き残ったワープロなのだろう。
右頁はIBMのPS/55サーバーで前号の使いまわし。
キヤノンのレーザーショット。
右頁はキヤノンのBJ-noteプリンタ。
キヤノンのPJ-colorプリンタ。
SONYのNEWS。
NeXTは前号の使いまわし。
左頁はMac。
三洋電機のサーバーAXAGE(エクサージュ)。
メイビスが輸入しているDOS/V Windowsマシン。Slim Station/486(486DX, 33MHz)でSVGA(1024×768ドット)にHDD(100MB)で348,000円と安価だった。
ソニーのDATA Discmanは前々号の使いまわし。
ボーランドのdBASEの広告。背景の色とか微妙に変わっていた。
ボーランドのTURBO C++の広告。
Windows用Excelの広告は前号の使いまわし。
Windows用のWordの広告は前号の使いまわし。
ロータスの広告。
マイクロデータの広告。
パソコンショップでASCIIのカラー広告を出しているのはツクモだけだった。
裏表紙裏はFUJI FILMのFDだった。
前号の使いまわし。