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パソコン広告(月刊ASCII 1991年12月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

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裏表紙が新しくなった。観月ありさに変わった(2024.2.17追加)。

表紙見返
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左頁は98NOTE nc。TFTカラー液晶のマシンだった。価格は598,000円。液晶ディスプレイはここまで進化した。進化速度は速かったと思う。
右頁はパソコンフェア。

TOWNSの広告が見開き6ページもあった。
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最後のは「ハイパーステーション」というイベント。
毎日先着300名様に観月ありさオリジナルテレカプレゼント!!

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左頁はFM NoteBook
右頁はMac。
Macの全機種をスクラップする。
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IBMのPS/55 note

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左頁はDynaBook
右頁はEPSON。以下EPSONの広告が続く。

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PC-386NOTE WとPC-386NOTE AE

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PC-386 BOOK LCとPC-386GS,PC-386GE

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左頁がPC-386P

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アップルコンピュータとキヤノンによるMacintoshとAldus PageMakerの広告は前号の使いまわし。

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キヤノンのレーザーショットは前号の使いまわし。

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キヤノンのスーパーレーザーショットは前号の使いまわし。

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キヤノンのBJ-noteプリンタは前号の使いまわし。

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左頁がキヤノンのAXiで前号の使いまわし。
右頁はキヤノンのファミリーコピアでイメージキャラクターは富田靖子。
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左頁はRupoで前々号の使いまわし

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NeXT

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イメージキャラクターが高橋由美子のSEGAのTERADRIVEは前号の使いまわし。

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右頁は沖電気工業のifシリーズ

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SONYのQuaterL

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ASCII1991(12)a20田中美奈子_W520.jpg
IBMのDOS/VマシンPS/55Z 30UとPS/55 note
イメージキャラクターは田中美奈子。

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イメージキャラクターが松本典子のスター精密のプリンタ

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インテルの互換CPUを作っているAMDのAm386DXL-40とAm386SXL-25。

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Wordの広告。

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Excelの広告。とにかくWindowsが広まらなければ出番がなかった。

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左頁はFORTRAN。右頁はAssembler。FORTRANは全部大文字表記だよね。というか昔FORTRANを使っていた時代大文字しかなかった。

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右頁はボーランドのTURBO C++とTURBO PASCALの広告。前号の使いまわし

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ジャストシステムがロータス1-2-3と組んだHARMONY。残念ながらこの両者の連合WindowsではWordとExcelに敵わなかった。

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左頁はVZエディタで前号の使いまわし。

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ASCII1991(12)a30オーシャノグラフィ_W520.jpg
ASCII1991(12)a30オーシャノグラフィ_W520.jpg
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マイクロデータのエコロジー、オーシャノグラフィ、ノストラダムス、コロボックルの広告。

ツクモが見開き6ページの広告を入れた。
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パソコンショップでカラーページに広告をだしているのはツクモだけだった。

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自社の開発担当者にインタビューする広告がまたあった。前々号は日立のFLORAシリーズだった。この号はNECのモニタだった。NECが真似したのか。
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〈インタビュー・この人に聞く!>
PC-KD881/882の開発経緯を日本電気ホームエレクトロニクス(株) パーソナルインテリジェンス販売部 沢井部長に聞いた。
日頃パソコンショップなどの店頭で、お客様がデスクトップパソコンを購入されるとき、お客様の多くはCPUが32ビットだとか、クロックスピードは何メガヘルツかとか、パソコン本体の性能には気を使われているようですが、CRTの性能に関心を持って選ばれているかたは少ないと思います。
 CRTは会社等で、毎日のように使われるもので、よいものをお使いいただかないと、目の疲れや、全身的な疲労感などが生じる場合があるようです。
 当社では、CRTの基本性能として大事な、「見やすい」「目が疲れない」つまり、『目にやさしいディスプレイ』をテーマとしてこのPC-KD881/882を設計・開発しました。
 15インチフラットフェイスのブラウン管プラスノングレア処理の「見やすさ」は、店頭で14インチ従来機種と比べていただければ必解っていただけるものと思います。さらに、実際にお使いいただければその疲労感の少なさは必ずご満足いただけるのではないかと思います。


ASCII1991(12)a34NECモニタスペック_W520.jpg
ASCII1991(12)a34NECモニタ画面_W334.jpg
 モニタは高かった。PC-KD881で118,000円。PC-KD882で89,800円。それで解像度は640×400ドットだった。私たちはよくもまあ金を使ったものだ。

裏表紙裏はFUJI FILMのFD。
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前号の使いまわし。



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