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パソコン'91年はこうなる。HDD,FDD,MO他(月刊ASCII 1991年2月号4) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]

特集の「パソコン'91年はこうなる」から外部記憶装置とかをスクラップする。

32年前のハードディスク状況はもう思い出せない。記事を読んでもそうだったかなという感じだ。
ハードディスクはまだ安くなるのか
 本誌ではここ数年、毎年6月号にハードディスクの特集を掲載してきた.この特集中で,'88年は20Mbytes,'89年は40Mbytes,そして,'90年は80Mbytes~100MbytesのHDDが買いごろであるとしてきた.では,今年の夏ごろには,どのようなHDDが購入対象の主力として登場するのだろうか.
 去年までは,HDDの1Mbytes当たりの価格は、1年ごとにほぼ半減するという動きを見せてきた(図1).そして,定価で10~16万円前後の製品が,金額的にも容量的にも,各時点で最も買いやすい製品帯であったわけだ。
 しかし、この価格の動きも若干変わってきている。去年の夏以降それほど下がっておらず,また新製品の数も少なくなっている。HDDの価格が下がらないひとつの原因に、人手不足がある。特に人手に頼らざるを得ない精密さと,無塵施設が必要になるヘッドまわりのアセンブル,メディア本体(円盤の部分)の供給不足が深刻化しているという.また,ノート型マシンの内蔵用ドライブに使われている2.5インチドライブも,供給が追い付かずに依然高値が続いている.
 結局,HDDに関しては劇的な低価格化は期待できそうもない。しかし,100Mbytesクラスの製品は、現時点でも実売価格が下がり続けており,10万円前後になる可能性は十分ある。それ以上の200~600Mbytesクラスの製品に関しては大きな変化はないだろう.

図をみるとHDDの価格低下が鈍化していた。大体10万円位に下がったところで買っていたので40MbytesのHDDを買っていた。ウィンテクのHD404HSで40MB, 平均アクセスタイム 28ms。
取説を捨てる(PC本体関係他)
パソコン広告(月刊ASCII 1988年6月号1)
買ったのはいつだったかは覚えていない。
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大容量HDDははたして必要なのか
 では,アプリケーションを使う立場で見たときに,どのくらいのハードディスクが必要になるのだろうか.実は,アプリケーションが必要とするHDDスペースは,ここ2~3年ではほとんど変わっていない。膨大なフォントファイルを必要とするDTPソフトを除けば,アプリケーションのサイズ自体には変化はない.また,Worksなどのコンパクトな統合ソフトも登場して,個人ユースなら必ずしも大きなディスクスペースを必要とはしない。
 一方で気になるのはWindows3.0だ。PC-9801用のWindows2.11の場合,供給されるフロッピーディスクは5枚,インストールした状態で2~3Mbytes程度のスペースが必要だった.Windows3.0では,5~6Mbytes程度のディスクスペースが必要になると予想される。このほかにWindows用のアプリケーションや、テンポラリファイルのスペースを考えて,8~10Mbytes程度の空き領域が必要になるだろう.
 Windows3.0自体はこの春から登場することになるが,アプリケーションの登場はさらに先になる.そこまで見越したうえでなら,80Mbytesを超えるHDDを導入する価値はある。結局は,アプリケーション以外に使う領域(データベース,BBSのログファイルなど)がどれだけ必要になるかにより,パソコンをどのように使っているかで必要とするHDDの容量も変化すると考えたほうがよい.以上の点から考えて,これからHDDの導入あるいは買い替えを考えているのならSCSIインターフェイスの100Mbytesドライブを個人ユース,オフィスユースいずれにもお勧めする。40Mbytesクラスの製品は,市場でもあまり見かけなくなるかもしれない.

 なんとのどかな時代だったのか。数メガで話が済んでいた。まあ、動画はおろか静止画(640×400ドットで16色)すら保存していなかったのだからそんなものだ。「40Mbytesクラスの製品は,市場でもあまり見かけなくなるかもしれない」私はそんな製品を買ったのだ。

大容量FDDは登場するのか
 FDは2HDタイプ(アンフォーマット2Mbytes)のものが広く使われるようになって久しい.いまや,2DD専用ドライブの装着率は,2HDも読み書きできるドライブの10分の1しかない。2HD以上の容量を持つFDDについては,日本電気のPC-88VA3の10Mbytesドライブ(2TD)など,ごく限られた範囲にとどまっていた。
 しかし、この状況も今年からは少しずつ変わってくるだろう.アンフォーマットで4Mbytes(フォーマット時2Mbytes)の“2ED”ドライブは,従来の2HDドライブとヘッドまわりなどの基本構成が変わらず2HDディスクの読み書きが可能なため,普及する可能性が高い(表1)。パソコンではないが,NeXT stationなどではすでに搭載されている.また,MS-DOS Ver.5では、DOSレベルで2EDのFDD(フォーマット時2.88Mbytes)のサポートが予定されているという.早ければ,今年中にも内蔵のマシンや,外付けドライブが登場するだろう.
 一方の2TDだが,こちらはドライブやヘッドの構成が2HDのものとは大きく異なるため、従来メディアとの互換性がとりにくい(この点に関しては改善されつつあるようだが)。また,標準化作業も現在進行中ということもあり,今年中に2HDにとって代わる可能性は少ない.しかし,フォーマット時10Mbytesという大きさは,大容量ハードディスクのバックアップや画像データの供給媒体としては非常に魅力がある.将来的には2EDから2TDやそれ以上の容量を持つメディアに移行するのは,火を見るより明らかなので,ユーザーにとっては技術的に確立しているのなら一気に2TDにまでいってほしいところだ.

 2HD以外の用途は無かったと思う。市販のソフトは2HDなので2EDドライブが有っても宝の持ち腐れだ。バックアップ専用でもメディアが高いし、2HDの倍程度では魅力がない。「ユーザーにとっては技術的に確立しているのなら一気に2TDにまでいってほしいところだ.」とあるが一般ユーザにとっては別にそんな希望はなかった。


表1 2HD,2ED,2TD-FDの諸元
単位 2HD 2ED 2TD
磁性体 ―― コバルト・
エピタキシャル
バリウムフェライト 合金磁性体
保磁力 Oe 730 750 1500
塗膜厚 μm 0.9 2.0 2.0
記憶容量 Mbytes 2.0 4.0 13.5
最大
線記録密度
kbpi 17.4 34.9 37
トラック
密度
tpi 135 135 430
トラック数/
ディスク
トラック 160 160 510
回転数 rpm 300 300 360
データ
転送速度
Mbps 0.50 1.00 1.25


MOディスクは買いか
 FDD並みの手軽さで,HDDをしのぐ大容量を持つMO(Magneto Optical)ディスクは,非常に魅力的な補助記憶装置だ.PC-9801での利用も,MS-DOS Ver.3.3Bの登場以来非常に容易になっている.MOの特性を生かしたソフトウェア(文書ファイリングシステムなど)もいくつか登場しており、利用価値も確実に上がっている.
 しかし、現在の5インチメディアを使用したMOは標準化がされておらず,ドライブメーカー間のメディア互換性がなく、利用する側にとっては混乱のもとになっている.また,ドライブの価格も製品登場以来ほとんど下がっておらず,なかなか導入に踏み切れないユーザーも多いのではないだろうか.
 そんな状況の中で,去年のデータショウなどで各社で展示されていたのが3.5インチMOだ(写真1).これは,IBMを中心に規格化作業が行なわれ,メディアの物理的部分に関してはANSIで規格が決定されている。また,ISOへの働きかけも行なわれており,世界標準規格になる可能性は非常に大きい。したがって,これから一般に普及するのは3.5インチMOだと考えてよいだろう.すでにIBMからは3.5インチMOドライブ内蔵マシンや,外付けドライブの製品が発表されており(写真2),今年中には他のメーカーも追従してくると考えられる.
 ドライブメーカーが考えている3.5インチMOのあるべき姿は,マシンに内蔵可能なサイズにドライブを収めることだ.現在の5インチFDD,可能なら(フルハイトの)3.5インチFDD並みの大きさにするのが目標だという.これには,光学系の大幅な改良が必要になるため、このような製品が実際に登場するのは来年以降になる.
 結局,5インチMOに関しては,メディアの互換性がない,ドライブの価格も下がる気配がないなどの点から,個人ユーザーにはお勧めできない.より使いやすい3.5インチMOが登場するのを待ったほうが得策だろう.

 確かに5インチMOは広まらなかっと思う。他の外部記憶装置としてはZip,Jaz,PD(これは使っていた)など色々な規格があった。今後のスクラップで登場するはずだ。
ASCII1991(02)c15特集写真1_W520.jpg
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コラム記事をスクラップする。
大容量メディアの技術
メディア戦争は再び来るか
 パーソナルコンピュータの補助記憶装置として確固たる地位を占めているのがフロッピーディスクだ。特にこのところ,5インチFDから3.5インチFDに移行する動きが目だってきており,'91年中にはメディアの供給量で3.5インチは5インチを抜いてしまうという予測が確実視されている.さらに,安定しているかに見える記録方式でも、現在の主力である2HD(アンフォーマット時2Mbytesの媒体)に代わるものが,各社で開発・発表されている(表).
 これらのメディアは,外形的にはすべて現在の3.5インチFDと同じものを採用している.しかし,メディアの特性やフォーマット形式について相互の互換性はまったくないため(図),標準化が達成される前に製品化が進むと,過去の3.5インチ対3インチFDあるいはVHS対βのようなメディア戦争が勃発する恐れがある.
 パソコンの世界に君臨するIBMこのメディア戦争が起こるか否かは,ひとえにIBMの出方にかかっている.IBMが表明するところによると,次世代FDに要求される条件として、(1) 記憶容量が20Mbytesクラスのもの,(2) 従来の2HDメディアの読み書きができる,などの点がポイントになるという.このうち,(2) については現在発表されているほとんどの方式について,2HD以前のメディアとの読み書き互換性は確保されているか,将来対応する予定だという。
 IBMはすでに東芝方式(PD-210)互換のアンフォーマット4Mbytesドライブを採用した製品を発表している.しかし,これはあくまでも次のメディアへのつなぎに過ぎず、本命はやはり20Mbytesを超える大容量FDだ.
 日本国内では,すでに製品もある日本電気の2TDメディア(アンフォーマット13.3Mbytes)が最も現実感の高い次世代メディアといえる.しかし,JEIDA(PCMCIA)のICメモリカードや3.5インチMOの例にもあるように,ハードメーカーの間では「決着がついてから(業界標準が決まってから)」市販の製品に反映させることが普通となってきているこのため、全世界的に先に標準化される可能性の高い「IBM採用」の20Mbytesメディアが次世代標準FDの座を占める可能性が大きい。
 大容量FDは,ワークステーションでもメインフレームでもなく,パーソナルコンピュータの記憶媒体として期待され,開発されているものだ。'91年以降に採用されるFDメディアの決定権は,すべてIBMが握っているといっても過言ではない。PCの世界でもBigBlueのリーダーシップは揺るぎないものとなっているのだ.
資料提供・取材協力 日立マクセル(株)

 これは大外れだった。どうしてここまでFDに固執したのか不思議だ。この後リムーバブル大容量メディアはMO,PD,Zip,Jaz,CD-R,CD-RW,DVD-R等々百花繚乱という規格乱立時代へと移っていく。このうち私が購入して使ったのはMO,CD-R,CD-RWでDVD-Rとかも買ったがほとんど使わずHDDのベアドライブをリムーバブルディスクとして使ってきた。

表 現在発表されている主な大容量FD方式の仕様
(’90年現在で最低限サンプル出荷がはじまっているもの)
メーカー名
ドライブ名
東芝
PD-210
日本電気
FD-1331
シチズン
IFDD-20
Brier Tech.
BR 3020,3050
Insite Peripherals
1325, 1325VM
記録容量
(未フォーマット時)
(Mbytes)
4.0 13.3 28.0 25.0 25.0
最大線記録密度
(kbpi)
35 36.50 63.00 26.00 23.98
トラック密度
(tpi)
135 430 542 777 1250
データ転送速度
(Mbytes/s)
1.00 1.25 3.50 2.20 1.60
平均アクセス時間
(ms)
194 196 100 (未発表) 65
磁性体 Ba-Fe Metal Metal Ba-Fe Ba-Fe
インターフェイス FDD FDD SCSI SCSI SCSI
2HD下位互換 R/W R/W R R R/W


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記録密度が高くなると,ヘッドの位置を精密にコントロールする必要がある.ヘッドの位置決め方式は,各社でさまざまな方式を採用している.この違いが,メディア間の互換性をなくす決定的な要因になっている.日本電気の13.3MbytesFDは,セクタとセクタの間にある領域(ギャップ)に,位置決め用に半トラック分だけずらしたサーボ信号を書き込む方式を使っている。


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アメリカのドライブメーカーであるBrier Technology社が採用したのは,磁気ヘッドの周波数特性を利用して,磁性層の深い位置にサーボ信号を書き込む方式だ(左)同じくアメリカのInsite Peripherals社の方式は他社の方式とはかなり様子が違う.あらかじめメディア上にきざまれた溝を光で検知してヘッドの位置を決めるものだ(右)。メディアの溝は,LPレコードやCDのようなスタンパで一気に形成するため,メデディア自体のコストに与える影響は少ないという.


JEIDA Ver.4とは何か
 ノート型マシンなどでおなじみなのがICカードの形をしたメモリボードだ。フロッピーディスクと同様に使えるもの,EMSなどの拡張メモリとして使うものなどさまざまだが,補助記憶メディアとして確固たる地位を築いている.
 しかし,当初のICカードは,形は似ていてもメーカー間でまったく互換性はなかった。ノート型マシンの普及が進むにつれ、ユーザーの利便だけでなく,ICカードの供給者の立場からも規格の統一を求める動きが強くなった。そこで,'86年日本電子工業振興協会(JEIDA)がパソコンメーカー約20社の意向を盛り込んで「ICメモリカードガイドライン Ver.1」をまとめた。これが,いわゆる「JEIDA仕様」の始まりである.
 JEIDA Ver.3までは,ハードウェアの物理的仕様までしか定めておらず,実用的な製品が登場するには至らなかったが,去年の6月に発表されたJEIDA Ver.4では,ソフトウェアメーカーも規格化作業に加わって,MS-DOSのファイル装置として使用するための仕様なども盛り込まれた.また,カードの内部構成をパソコンやドライブから認識するための「属性情報」を統一するなど,より実用的な仕様になっている.
 たとえば,ファイル装置としてのフォーマットが統一されているため,異なるメーカーのパソコンでも,(FDと同様に)ICメモリカードを使ったデータ交換が可能になる.また,属性情報が統一されれば,ROMやRAMの違い,アクセス速度の違い,記憶容量の違いなどをユーザーが意識することなく,いろいろなカードを自由に使うことができるわけだ.
 ICメモリカードの利用形態としては,パソコンの拡張メモリや半導体ディスクとしてのほかに,ROMやフラッシュメモリを内蔵してアプリケーションの供給媒体にすることが考えられる。フロッピーディスクによるアプリケーション供給には,不正コピーの問題,容量不足で複数枚になることによるインストールの面倒さなどの欠点がある。このような欠点のないメディアとして代表的なものに,CD-ROMがあるが,ドライブの普及率が低いこと,ノート型マシンでの利用が難しい などの難点もある。
 ICメモリカードの場合,すでにドライプ内蔵機種がノート型マシンを中心に増えてきており,カード1枚の容量も現状8Mbytes程度までならOKということで,アプリケーションの媒体として普及する下地は整いつつある(写真3)しかし,カード1枚当たりの価格が数万円もすることから,アプリケーション本体の価格よりメディアの価格のほうが高くなってしまうことが多い.
 しかし,メモリ自体の価格は現在でも下がり続けており、近い将来ICメモリカードによるソフトの供給が一般的になる可能性は高い。将来のことを考えて,ICカードスロット内蔵のマシンを買うのなら,JEIDA Ver.4仕様に沿ったものを選ぶべきだ。

 このころのICカードはちょっと覚えていない。拡張性が乏しいノートパソコンにはPCカードがインターフェースカードとして利用されていたのではなかったか
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プリンタの話は写真だけスクラップする。
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キヤノンのBJ-10は持ち運べるプリンタとしては良いデザインのプリンタだと思ったけどオフィスでの需要は無かったと思う。個人でも家では普通のプリンタを使っていた。ヒットしたのだろうか。

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この光景懐かしい。用紙を箱から出さずに使ったものだ。

ソフトの記事も図、写真をスクラップする。
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仕事で使うソフトは一太郎とLotus1-2-3だ。逆に言うとこれらを使うためにパソコンを購入していた。

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アシストカルクが検討していたとは知らなかった。
'91/1のランクで表計算・ビジネスの1位に印が無いのはなぜだったのだろうか。

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女性ユーザとか家庭内での使われ方の図があった。
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女性ユーザは1割だった。

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家庭にあるパソコンはデスクトップが大半だった。当たり前だ。

 1985年に始まった日本のパソコン通信は、今やその人口が50万にも達しようとしている.PC-VAN,NIFTY-Serveの2大サービスの会員数はそれぞれ20万人前後に達し,草の根BBSの数も全国に600局とも1000局とも言われている.
 また最近では,通信するためにパーソナルコンピュータ,あるいはワープロを購入したという話さえ珍しくないようだ。ユーザーが倍々ゲームで毎年増えていく様子を見ていると,パソコン通信人口が100万人を超える日も目前に迫ってきていると感じられる.

 「PC-VAN,NIFTY-Serveの2大サービスの会員数はそれぞれ20万人前後に達し」僅か日本の人口の僅か0.2%以下だった。通信で人とつながっている人たちは少数派だった。ネットワーカーが結婚するとニュースになった。私だってオフラインミーティングに行くと言っても理解されなかった。会ったこともない人に会いに行くというと不思議そうにみられた。
 パソコン通信の仲間を増やすためにMSXパソコン購入を手伝い、モデム、ソフトをセットアップしにいったこともあった。私たちはパソコン通信を広める宣教師のような者たちだった。

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HABITATはセカンドライフの前身ともいっていいものだと思う。メタバース?30年以上も経ってからいまさら何を言ってるんだと思う。

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