パソコン広告(月刊ASCII 1991年6月号1) [月刊アスキー廃棄(スクラップ)]
裏表紙は前号の使いまわし。
表紙見返し
前号の使いまわし。
NEC PC-9801DA他は前号の使いまわし。
TOWNSは前々号の使いまわし。
TOWNS。
FM-R
右頁はPanasonicのPRONOTEで前々号の使いまわし
IBMのWAO(PS/55note)DOS/Vで640×480dotでWindows 3.0が走る。は前号の使いまわし。
EPSONのノートパソコンは前号の使いまわし。
キヤノンのレーザーショット
キヤノンのBJ-プリンタ
左頁はキヤノン販売のMacOffice
右頁はキヤノンのAXi
前号の使いまわし。
左頁は富田靖子のファミリーコピアで前々号の使いまわし。
東芝のDnyaBook(J-3100)
カシオのハイパー電子手帳 DK-5500、DK-5600
HPのApollo 9000シリーズは前々号の使いまわし。
東芝のワープロRupoの広告。1-2-3が動くのならパソコンでなくてもいいだろうという広告。
パソコン買ってもどうせワープロと1-2-3と仕事をしているふりをするゲーム(上海、ソリティア)しかしないのなら、ワープロでもいいだろう。
ワープロと違ってパソコンはOSをインストールしてアプリをインストールして(config.sysとautoexec.batを書いて)プリンタも買ってと面倒くさい。なぜパソコンでやろうとするのか。昔はパソコンを買ってBASICでプログラミングに挑戦するのが多かったが、いつの間にか一太郎、1-2-3、ゲームを動かすだけの人が多かった。それも知人にインストールを頼んでと人任せ。同僚で上司に呼び出されパソコン一式を買いに付き合わされた可哀そうな人がいた。
NeXTは格好いい。
NEWSは前々号の使いまわし。
HPのプリンタとロータスFreelanceの合体広告。
SEGAのパソコンTERADRIVE。
松本典子を起用したstarプリンタの広告。
インテルの数値演算コプロセッサの広告は前々号の使いまわし。
WorksとExcelの広告は前号の使いまわし。
NoteBookに対応した1-2-3の広告。
マイクロデータのエコロジー、オーシャノグラフィ、ノストラダムスの広告。
コロボックル98は前号の使いまわし。
気になるのはアストロノミー。この号でも詳細は不明だった。
右頁はVZ EDITORの広告。知人にこれは良い製品だから買ってくれと宣伝したが反応は薄かった。理由はEDITOR自体使わない人が多かったからだった。たとえ印刷しなくても文書入力は一太郎でいだろうということだった。
右頁はdBASEの広告。私はデータベース系の言語になじめず全然コーディングできなかった。
MAXLINKにはお世話になった。
パソコンショップでカラーページに広告をだしているのはツクモだけだった
maxcellのFDの広告。イメージキャラクターは岡部まり。
裏表紙裏はFUJI FILMのFD
前号の使いまわし。
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